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ばっちり!「男性と心を通わせたい」ときにしないほうが良い話題を厳選!

  • 2021.7.8
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気になる男性がいるときは、心を通わせるために会話をするのが当たり前ですよね。自己開示をすると相手も自己開示をしやすくなるのは有名な心理学ですが、自己開示の手段を間違えると、相手との距離は逆に開いてしまいます。


そこで今回は、男性と心を通わせたいときにしないほうが良い話題を厳選しました!この記事でご紹介するような内容を避けて、相手に合った会話をしていきましょう。

過去のモテ話

一番NGなのは、過去のモテ話。自分自身の自慢は自分が気持ち良いだけで、相手には何のメリットもありません。何か相手に対して利益のある話題を出す過程で自慢が出てしまうのはしょうがないかもしれませんが、メインで出すのはやめておきましょう。


しかも過去のモテ話や過去の栄光は、話せば話すだけ痛い人認定される場合も。自慢話はせめてもっと経験を重ねてからにしましょう。

ネガティブな話

話の流れでネガティブな話題になるのはしょうがありませんが、なるべく自分からはネガティブな話をしないようにしましょう。自虐ネタもこの部類に入ります。


面白い話をしようとして、自分自身をネタにしてしまうと高確率でお近づきになれません。男性に限らず人間は、ポジティブで利益のある人間に惹かれるもの。いくら自分が面白いと思っていても、ネガティブな面白さは追求しないのがおすすめです。

知らない人が多数登場する話

知らない人が多数登場する話は、結構ご法度ですね。相手が話についてこれない可能性が高いうえに、身内ネタであるのを理解しましょう。自分自身が面白くても、相手が面白く感じるとは限りません。そこを考えたうえで発言してくださいね。


本当に面白いと感じる場合は、名前は出さずに「友人」と置き換えるのがおすすめ。あだ名が面白ければあだ名でも良いですね。


知らない人が多数登場する話は、難易度が高いのであまりおすすめしません。

何かひとつの話をいっぱいする

何かひとつの話題をずっとするのはやめましょう。相手はまたその話か、と感じてうっとうしくなります。ただお互いの趣味などの場合は、それに関して深く話しても良いでしょう。最初は広く浅く話していって、相手とツボがある分野に関してだけ掘り下げていくのがおすすめですよ。


相手がうざがらない話を見分けましょう。
(笹原ゆゆ/ライター)
(ハウコレ編集部)

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