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スタートラインがIT技術で人の可能性を広げる訓練ツール「Enable360」を開発

  • 2021.7.4
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スタートラインは、蓄積された最新の支援技術と就労現場での対応事例をデータベース化し、コロナ禍の在宅雇用支援や職業リハビリテーション、メンタルヘルスケア、特別支援教育等での活用を目指した、新しいオリジナル訓練ツール「Enable360(いねいぶるさんろくまる)」を9月から提供を開始する。

今までにない画期的な訓練ツール

「Enable360」は、スタートラインの支援技術をベースにしたいくつかのモジュールで構成され、応用行動分析や第三世代の認知行動療法などの先進的な支援技法、障がい者の働くリアルな場を支える100名を超える同社サポーター、支援機関や家族などのソーシャルサポートを最新のICTテクノロジーで融合した、今までにない画期的な訓練ツール。

同ツールは、働く障がい者1,200人を支える雇用支援10年の支援技術とノウハウが凝縮されている。コロナ禍をきっかけに、拡大しつつある在宅雇用にも対応でき、障がい者だけでなく、多様な人々のよりよい生活を送ることをサポートする新しいシステムだ。

具体的な機能

「Enable360」の具体的な機能は、次の5つ。

(1)関係フレームスキルトレーニング:関係フレームに基づく概念形成や問題解決、視点取り等のスキルの向上につなげる。

(2)ACTエクササイズ:不快な感情を受け入れ、価値に沿った行動を増やすスキルである心理的柔軟性を高める。

(3)ヘルスログ:食事、睡眠、服薬などの大切な生活リズムを可視化、不調のサインをとらえ、安定した体調へ。

(4)オンライン版模擬業務:多様な模擬業務でミスの傾向を把握、仕事の成果を上げる。

(5)コミュニケーション:LINE連携し、本人と支援者のオンラインコミュニケーションを円滑にし、適切なフィードバックを行う。

「Enable360」の利用イメージは、障がい者の職業生活、知的障がい児・発達障がい児などの特別支援教育、仕事や勉強時の学習効率を上げるなど、障がい者だけでなく多様な人たちを想定している。

この機会に、「Enable360」をチェックしてみては。

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