「君が一番だから…」男が【不倫に誘う常套句】とは？

不倫をする男性には、女性を誘う決まり文句のセリフがあるようです。
そんな男性は、言葉巧みに甘い雰囲気で口説いてくるので、騙されないように注意しましょう。

そこで今回は、思わず誘いに乗っちゃいそうな不倫男性の常套句をご紹介します。

不倫中は、結婚生活にストレスを感じている男性も多いようです。
そんなときに奥さん以外の女性に癒しを求めて、思わず不倫に走るでしょう。

ですので「君といると落ち着く」という言葉には、一時的な感情が潜んでいると思われます。
男性の夫婦仲が元に戻ると、不倫相手との関係は終わる可能性が高いです。

「妻とはうまくいっていない」という男性と不倫関係になると、この言葉が出てくることも…
家庭内別居というのは、今は子どもが小さいから仕方なく奥さんと一緒にいるだけのようです。

家では窮屈な思いをしている男性が、不倫相手に癒やされたい気持ちがあるときに言うセリフかもしれません。

奥さんとの仲がうまくいっていないために、男性が不倫相手に「一緒になろう」と口説くケースもよくあります。
例えば「子どもが大きくなったら…」など、期限を決めて離婚を仄めかすようです。

しかし、時間が経っても実際には子どもの教育資金などを理由に離婚をしない男性は多いでしょう。

男性が不倫相手にいう「愛してる」の言葉は、信じないほうがいいでしょう。
あくまでも、今の関係をキープしたいために相手を安心させる言葉と考えてください。

とくに、いい雰囲気の中で気持ちが高ぶってきたときに言われたら要注意です。
そんなときは、不倫相手といる時間を楽しむために「愛してる」と言って盛り上げようとしています。

いかがでしたか？
不倫をする男性が女性を誘う言葉の多くは、家庭内での満たされない気持ちを、ただ相手に求めているだけです。

甘い言葉で誘われたとしても、「この関係にはいつか終わりがくる」と自分に言い聞かせてくださいね。