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「できれば切りたくない…!」やっておいてよかった出産前のマッサージ【体験談】

  • 2021.6.28
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妊娠37週を過ぎたら始めたほうが良い、と産院の母親学級で聞いた会陰マッサージと乳頭マッサージ。できれば会陰切開はしたくない、母乳が自分から出るか不安だけど、もちろん出てほしい……。そんな願いを込め、実際に会陰と乳頭のマッサージをおこなってみた体験談です。

妊娠37週ごろから始めたほうが良いと聞く

33歳で初めての出産で不安もあり、産院で開かれていた母親学級に参加していました。そこで助産師さんから「あんまり早いタイミングからおこなうと刺激となって早産になるおそれがあるので、妊娠37週を過ぎたころに会陰マッサージと乳頭マッサージを始めてみましょう」と教えてもらいました。

そこで妊娠37週に入ったタイミングで、会陰マッサージと乳頭マッサージにトライしてみることに!

恐る恐る会陰マッサージ

ネットで調べると、会陰マッサージは植物性のオイルを使っておこなうと良いとのことでした。そこでスウィートアーモンドオイルを購入し、お風呂で実施しました。指にオイルを付け会陰部分をなで、そのあと指の第一関節くらいまでを腟に入れゆっくりと圧をかけてやさしーくマッサージ。


「こんなんで安産に効果があるのかな……?」と半信半疑ながらも、会陰切開の痛さを先輩ママから聞いてビビっていた私は、毎日マッサージを続けました。

これであってる? 乳頭マッサージ

乳頭マッサージは母親学級でもらった資料に絵が記載されていたので、それを見ながら、まずはお風呂上がりに実践しました。乳頭部分を、片方ずつ念入りにマッサージ。

本当に自分から母乳が出るのかな……なんて心配をしつつ、強さの加減がイマイチわからないまま、家にいるときに気が付いたときは乳頭をマッサージをする習慣を付けました。

会陰切開なし、母乳も出産翌日から

妊娠39週5日で、無事に出産を終えた私。恐れていた会陰切開は必要なかったようで、おこなわずにすみました! そして母乳は出産翌日、初回授乳のタイミングで助産師さんが痛いくらいに乳首をぐっ!と力強くマッサージしてくれると、うっすらと初乳が滲みました。

生まれたばかりの息子はまだ吸う力が弱く、すぐにじょうずには吸えなかったものの、自分から母乳が出たことをとても感動したのを覚えています。

会陰マッサージと乳頭マッサージをおこなったことで、会陰切開がなかったことや母乳が出たことにどこまで効果があったのか明確にはわかりませんが、結果的におこなっておいて本当によかったと感じました。現在第2子を妊娠中ですが、また妊娠37週を過ぎたころに、どちらもマッサージもしようと思っています。


※妊娠中の乳頭ケアやマッサージに関しては産院によって方針が異なるため、必ずかかりつけの医師または助産師に相談しましょう。

監修/助産師REIKO


著者:森まり子

1歳の男の子のママで、現在妊娠中。本業は育休中で、現在は子育てをしながらライターとして活動中。主に子育て・共働きに関する体験談や、ママ向けの美容記事を執筆している。

ベビーカレンダー編集部

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