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在宅ワーク中の「ダラダラ」を解消!ワンルームでオン・オフの上手な切り替えができるアイディアまとめ

  • 2021.6.27
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オン・オフがしやすい、部屋のつくりかた

1. ベッドが見えない位置に机を配置する

在宅ワークが多くなったことで、写真左上のデスクを買い足したという方のお部屋。デスクを壁沿いに配置することで、ベッドが見えないので「つい、ダラダラしちゃう」ということがなくなります。

さらにデスクを窓際に配置することで、日光を感じることができるだけでなく、ふと外に目を向けると気分転換にもなります。デスク配置が可能な方はぜひ参考にしてみてください。

2. ベッド側に目隠しをつくる

天井から布を吊るして、ゆるやかにスペースを仕切るという方法も。できることから始めてみましょう!

3. 仕事が終わったら、道具はすぐに収納する

ワンルームで仕事をしていて気になるのが、「リラックスタイムに、仕事道具が目に入るとゆっくりできない」というもの。仕事が終わったらできるだけすぐに、パソコンや手帳、書類などを片づけられる大きめのBOXを用意するといいですね。

fellowsのボックスでおしゃれにすっきりと収納する方法もおすすめ。ざっくり収納できるシンプルさも良く、置いているだけでも部屋のインテリアになる格好良さもあります。

4. 調光型のライトで気持ちを切り替える

仕事中は明るく、夜はあたたかく。調光が可能な電球を使って、暖色・寒色のライトを使い分けるのもおすすめです。ニトリなどでも購入することができますよ◎

参考記事:賃貸でもお部屋のイメージが大きく変わる。照明の基本を知ろう

仕事中の気分転換に

コーヒーやお茶類をストックしておく

ハンドドリップで時間をかけたり、コーヒーメーカーのボタンをポチっとしたり。自分なりのオン・オフ作業を見つけて、気分転換しましょう。紅茶や緑茶など、様々なお茶類をストックしておくと、選ぶ楽しみもできていいですよ。

眠くなったらヨガで体を動かす

少し眠くなってきたら、ヨガマットを敷いて体を動かすのもいいですね。最近ではYoutubeなどで閲覧できるプログラムも充実しているので、ぜひ試してみてください。

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