恋の種は落ちている！職場で「社内恋愛」が始まる4つのキッカケ

「出会いがない」と思っている方も多いはず。

そんな方は、職場の男性のことを意識してみると、社内恋愛に発展する可能性も！

そこで今回は、「社内恋愛」が始まりやすい4つのキッカケをご紹介します。

職場の飲み会で仲良くなって、恋愛関係に発展するケースはよくあるみたいです。

仕事のときとは違った一面を見られたり、普段あまり絡むことがなかったけれど話してみて意気投合したりすることもあるでしょう。

もしも気になる男性が職場にいるのなら、飲み会はチャンスです！

また、会社の忘年会や新年会の幹事を一緒に担当したりするのも、仲良くなるキッカケになりますよ。

「相談」は男女の仲を深めるキッカケになります。

親身になって相談を聞いてもらううちに、相手のことを好きになるケースはよくあるようです。

同じ職場にいれば、仕事の相談や悩みを持ちかけるチャンスがいくらでもあるでしょうから、気になる男性には試してみてください。

男性からすると、「他の男性ではなく、自分を頼ってきてくれた」ということでプライドや優越感も満たされ、ついつい頼ってくれた女性を特別視してしまうようです。

同じ仕事やプロジェクトに一緒に取り組むようになると、単純に一緒に過ごす時間が長くなるでしょう。

そうなれば自然と親近感もわきますし、お互いの知らなかった部分が見え、信頼関係も築けるようになるはず。

とくに、仕事中にフォローやサポートをさりげなくできると、あなたの存在の大きさや重要性も感じるようになるものです。

それでいてちゃんと「女性」を意識させることもできれば、異性としても好意を持ってもらえるようにもなりやすいですよ。

通勤時間が一緒になることが多いと、話す機会が自然に増えるでしょう。

会社の最寄から一緒に出社することで、社内恋愛が始まることもあるみたいです。

短い時間ではあっても、2人きりで話ができる時間があるので、ある意味デートのような感覚にもなったりもするのかもしれません。

また、帰り道が一緒だったりしたら「軽く飲んで行きませんか？」なんて誘いやすくもあるのでしょう。

気になる男性とは帰宅時間を合わせるようにしてみましょう。

最寄りの駅まで貴重なコミュニケーションを取れるチャンスを得られるはずですよ。

一緒に過ごす時間が長い分、社内恋愛には恋の種がたくさん落ちているようです。

恋愛の調子がいいと、毎日出社することが楽しみになるでしょう。

また、仕事にも身が入って相乗効果が生まれるかもしれません。

いいキッカケさえつかむことができれば、素敵な恋愛を育むことができるはずです！

（山田周平／ライター）

（愛カツ編集部）