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映画『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』“本人の肉声”で語る異例のドキュメンタリー

  • 2021.6.23
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映画『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』“本人の肉声”で語る異例のドキュメンタリー

ドキュメンタリー映画『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』が、2021年9月17日(金)より渋谷ホワイトシネクイントほか全国順次公開。

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“謎の天才デザイナー” マルタン・マルジェラとは?

メゾン マルタン マルジェラ(Maison Martin Margiela)の創業者・デザイナーであり、常に時代の美的価値に挑戦し、服の概念を解体し続けたマルタン・マルジェラ。ファッション界に多大な影響を与えながら、キャリアを通して一切公の場に姿を現さず、匿名性を貫いたミステリアスな人物としても知られている。

“本人の言葉でキャリアを綴る”ドキュメンタリー作品

これまでも、撮影・対面インタビューにも応じることのなかったマルタン・マルジェラだが、ドキュメンタリー映画『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』では、これまでの<ルール>をついに打破。重い沈黙を破って、“マルジェラ本人の言葉”でキャリアやアクティビティを綴る、異例のドキュメンタリー作品が誕生した。

映画の中では、初めて公表するドローイングや膨大なメモ、7歳で作ったというバービー人形の服などプライベートな記録を見せ、ドレスメーカーだった祖母からの影響、ジャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)のアシスタント時代、ヒット作となった足袋ブーツの誕生、世界的ハイブランド、エルメス(HERMÈS)のデザイナーへの抜擢就任、そして51歳にして突然の引退――その全てをカメラの前でマルジェラ自身の声で明かしている。

監督に、ドキュメンタリーの名手 ライナー・ホルツェマー

不可能とも思えたこの作品を作り上げたのは、世界中で決定的瞬間を捉え続けてきた写真家集団を追ったドキュメンタリー映画『マグナム・フォト 世界を変える写真家たち』や、ファッションデザイナー、ドリス・ヴァン・ノッテンのドキュメンタリー映画『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』を手掛けたライナー・ホルツェマー。

これまで30本以上のドキ ュメンタリー作品を発表してきたドキュメンタリーの名手が、難攻不落と思われたマルジェラ本人の信頼を勝ち取り、「このドキュメンタリーのためだけ」「顔は写さない」という条件のもと、謎に包まれてきた“マルタン・マルジェラの素顔”を少しずつ明らかにする。

“真っ白な”ティザービジュアル

なお解禁となったティザービジュアルは、マルジェラのキーカラーである“白”を主役とした大胆なデザインが印象的。ブランドの代名詞とも言えるシルバーに輝く足袋ブーツほか、洗練されたスタイルを覗かせる場面写真も公開されている。

【詳細】
『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』
公開日:2021年9月17日(金) 渋谷ホワイトシネクイント、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺ほか
監督・脚本・撮影:ライナー・ホルツェマー
出演:マルタン・マルジェラ(声のみ)、ジャン=ポール・ゴルチエ、カリーヌ・ロワトフェルド、リドヴィッジ・エデルコート、キャシー・ホリン、オリヴィエ・サイヤールほか
配給・宣伝:アップリンク

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