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坂口健太郎、“菅波”を演じる上でのこだわりを明かす!「ちょっとずつ彼の変化を見せていきたい」<おかえりモネ>

  • 2021.6.22
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坂口健太郎は、サヤカ(夏木マリ)が開設した診療所の医師・菅波光太朗を演じる 「おかえりモネ」第25回より(C)NHK
坂口健太郎は、サヤカ(夏木マリ)が開設した診療所の医師・菅波光太朗を演じる 「おかえりモネ」第25回より(C)NHK

【写真を見る】偶然同じバスに乗った菅波(坂口健太郎)と百音(清原果耶)

清原果耶がヒロインを務める連続テレビ小説「おかえりモネ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)に出演する坂口健太郎がインタビューに応じ、清原の印象や役に対する思いを語った。

同ドラマは、宮城・気仙沼に生まれ育ち、登米で青春を送るヒロインの百音(ももね、清原)が、“気象予報”という「天気」に向き合う仕事を通じて人々に幸せな「未来」を届けていく希望の物語。脚本は安達奈緒子が担当する。

坂口が演じる菅波は、登米の山主・サヤカ(夏木マリ)が開設した診療所の医師で、東京の大学病院に籍を置き、1週おきに診療所へやってくる。地域医療に興味がないのか常にドライで無愛想だが、気象の勉強で行き詰まる百音を見て、勉強を教え始める。

【写真を見る】偶然同じバスに乗った菅波(坂口健太郎)と百音(清原果耶) 「おかえりモネ」第21回より(C)NHK
【写真を見る】偶然同じバスに乗った菅波(坂口健太郎)と百音(清原果耶) 「おかえりモネ」第21回より(C)NHK

坂口健太郎インタビュー

――菅波を演じる上で意識していることを教えてください。

菅波という人物を的確に表現することはもちろん、“朝ドラ”でお芝居するということを結構考えています。1日15分ドラマが流れる中で、毎回ちょっとずつちょっとずつ彼の変化を見せていかなければならなくて、それが極端になりすぎるとキャラクターが変わってしまいます。百音と出会ったことで、少しずつ菅波が変わっていく様を表現するのは難しいなと感じています。

第5週から百音に気象の勉強を教え始めますが、今まで百音と距離があった菅波が百音と関係を深めることで、ちょっとテンションが高くなる様子や菅波の偏屈な部分が出てきたら面白いのではないかとスタッフさんと話し合って、そこでも菅波の変化というものを少しずつ出すようにしました。

静かな菅波、口の悪い菅波、感情が高ぶる菅波、ドジな菅波などさまざまな面を持っている菅波を演じられるのはとてもうれしいですし、楽しいですね。

菅波(坂口健太郎)は、ひょんなことから百音(清原果耶)に気象予報士試験の勉強を教えることに 「おかえりモネ」第25回より(C)NHK
菅波(坂口健太郎)は、ひょんなことから百音(清原果耶)に気象予報士試験の勉強を教えることに 「おかえりモネ」第25回より(C)NHK

坂口健太郎「お芝居していて気持ちいい女優さんだなと」

――ヒロイン・百音を演じられている清原果耶さんの印象はいかがですか?

果耶ちゃんは、百音が考えていることをしっかり理解しているんだなと初めて一緒にお芝居した時に思いました。果耶ちゃんが百音に見える瞬間もあるし、百音を通して清原果耶という人物が見える時もあって。役とのリンク性が高くないとそういうものも生まれないと思うし、自分の中に百音という人物をすとんと落とし込んで演じているんだなと感じています。お芝居していて気持ちいい女優さんだなと思いましたね。

――撮影の雰囲気はいかがですか?

とてもいい感じだと思いますよ。撮影現場でのあたたかい雰囲気がドラマにも出ているなと感じています。

――実際にドラマがスタートし、ご覧になられた感想を教えてください。

まず思ったのが、映像がとても美しいなと。今、コロナ禍でみんなが大変な思いをして、鬱屈した中で、こういう映像のきれいなドラマをお届けできるのはうれしいことだと思いました。

そして、果耶ちゃんの透明感や彼女が持っている清らかさがすごくこの作品にマッチしているなと感じましたね。

第28回(6月23日[水]放送)のあらすじ

いよいよ最初の気象予報士試験の日がやってくる。サヤカ(夏木マリ)や菅波(坂口健太郎)の励ましを受けて試験へ向かう百音(清原果耶)。しかし、合否が分かるまで、しばらくは気をもむ日々が続く。

そんな中、田中(塚本晋也)からの木製のテーブルの注文が突然キャンセルに。心配した百音が自宅を訪ねると、そこには病状が悪化した田中の姿が。百音は菅波に何とかできないか相談するが、菅波はいつになく頑なな態度をとる

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