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【2021年上半期ベストコスメ】【メイク部門最優秀賞】ベーシックシャドウの最高峰。SUQQUのアイシャドウがメイク部門の頂点に!【2021年上半期ベスコス】

  • 2021.6.23
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2021年上半期ベストコスメ

【メイク部門】最優秀賞

SUQQU

シグニチャー カラー アイズ 02

SUQQUシグニチャー カラー アイズ
SUQQUシグニチャー カラー アイズ

02

¥7700

シグニチャー カラー アイズ 02の得点表
【投票者】

穴沢 AYA 入江 岡田 岡部 河嶋 神崎 小池 笹本 寺田 友利 中川 paku☆chan 丸岡 水井 山本 吉崎 遠藤 三好 沈 松本薫 並原 佐藤 大木 河津 渡辺 黒木 藤原

\ここがスゴかった!/

革新的進化を遂げた澄んだ輝きを放つパール

粉体技術の進化によって実現したのは、重ねてもまったくにごらず、白浮きもせず、本来の色と輝きだけが際立つパールの輝き。受賞シェードのオレンジにも配合され、多くのファンを魅了した!

“SUQQUの覚悟”を体現したアイパレット
お話を伺ったのは……

SUQQU PRマネージャー

小野芽以子さん

アイコン的存在だったデザイニング カラー アイズを廃番にして、新たなアイパレットへとスイッチ。SNSでも大きな話題を呼んだその決断の背景には、メイクトレンドを牽引するブランドの矜持が。「より旬に、より美しく。トレンドに寄り添いつつ、お客様のニーズに完璧に応えるためには新たな挑戦が必要でした。発色面では最新の粉体技術を駆使してパールの澄んだ光を追求。さらに締め色から黒の顔料を大幅に抜くことで、印象的ながら強すぎない発色を目指しました」。受賞シェードの02は今期らしいくすみトーンのオレンジ。「ブランド創設当初から時代を反映した色出しにこだわってきたのがオレンジ。今回は少しだけくすませることで、ベージュやブラウンのような肌なじみのよさとこなれ感の両立に注力。その甲斐あって店頭でも一番の人気色です」。メイクページでの登場回数もダントツ。まさしく上半期を代表するアイパレットだ。

【メイク部門最優秀賞】ベーシックシャドウの最高峰。SUQQUのアイシャドウがメイク部門の頂点に!【2021年上半期ベスコス】

ヘア&メイクアップアーティスト

吉崎沙世子さん

「目元の温度を上げる色たちが、光を浴びると柔らかく反射してロマンティックな目元に。どう組み合わせても心地よいバランス」

ヘア&メイクアップアーティスト

岡田知子さん

「ベーシックシャドウの最高峰、出ました!!! 上質で軽やかな使い心地でレイヤードしてもくすまないから、より自由で自分らしいアイメイクができる」

ヘア&メイクアップアーティスト

paku☆chanさん

「質感、色み、ツヤ感、すべてが最高なバランスの間違いなく上半期最も使ったアイテム。使いやすいのに新しさ、オシャレ感もしっかり感じる」

ヘア&メイクアップアーティスト

河嶋希さん

「ヴェールをかけたような薄膜感と捨て色のない絶妙な4色。つい目を奪われる印象的な目元に」

ヘア&メイクアップアーティスト

AYAさん

「重ねる順番を変えるだけで、それぞれの色がつくり出す印象まで変わる。なりたい顔に近づく可能性を広げてくれるパレット」

ヘア&メイクアップアーティスト

藤原美智子さん

「肌と一体化するような質感と、それぞれ違うテクスチャーやパール感で構成された4色。イマドキ感と立体感のある目元になれる!」

美容家

神崎恵さん

「365日使える万能色でありながら、圧倒的に新しい。透明感や輝き、ニュアンスのどこをとっても優秀で、まなざしの存在感までもが美しく色づく」

ヘア&メイクアップアーティスト

笹本恭平さん

「本当にこればっかり手に取ってしまう。スタンダードな色なのに絶対的な洒落感もあり、組み合わせでいろいろなパターンが楽しめる名品!」

対象コスメ:2021年1〜6月発売のコスメ、全部!(ただし、限定品は除く)
審査員:64名
選考方法:ジャーナリスト、スペシャリスト、エディター、ライター、VOCE編集部員はスキンケア17部門、メイク18部門のすベて、ヘア&メイクアップアーティストはメイク18部門、ヘアケア・スタイリング部門、フレグランス部門の対象コスメを審査。1品につき10点満点で投票を行ったうえで合計点を算出し、各部門賞を決定。さらに各部門1位をリスト化し、審査員はあらためて今期を象徴する優秀なコスメを、スキンケア部門、メイク部門から各2品ずつ、各10点満点で投票。合計点を算出し、最優秀賞、優秀賞を決定。

撮影/吉田崇(人物)、高橋一輝(近藤スタジオ/静物)、伊藤泰寛(静物) ヘアメイク/笹本恭平 スタイリング/川崎加織 モデル/内田理央 取材・文/穴沢玲子、中川知春、楢崎裕美、飯島亜未 構成/河津美咲、飯島亜未

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