1. トップ
  2. おでかけ
  3. 福原遥主演アニメ『フラ・フラダンス』に美山加恋、富田望生ら出演 ポスター&特報も公開

福原遥主演アニメ『フラ・フラダンス』に美山加恋、富田望生ら出演 ポスター&特報も公開

  • 2021.6.22
  • 1113 views
『フラ・フラダンス』(c)BNP, FUJITV/おしゃれサロンなつなぎ

福原遥主演のオリジナルアニメ映画『フラ・フラダンス』の公開日が12月3日に決定し、ティザービジュアルと特報映像が公開。新たに美山加恋、富田望生、前田佳織里、陶山恵実里、清水敏男の出演も発表された。

本作は、福島県いわき市を舞台に、フラガールを仕事に選んだ主人公・夏凪日羽と同期の仲間たちの成長を描く青春群像劇。福原は、フラガールだった姉の後を追い同じ世界に飛び込んだ、フラ初心者の主人公・日羽を演じる。

『鋼の錬金術師』『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』などで監督を務めた水島精二が総監督を務め、『劇場版アイカツスターズ!』の綿田慎也が監督、『若おかみは小学生!』の吉田玲子が脚本を担当。キャラクターデザインは『アイカツ!』のやぐちひろこ、制作はBN Picturesが務める。

今回発表されたのは、4人の新人フラガールを演じるボイスキャスト。1人目は、ストイックな実力派・鎌倉環奈を演じる美山。『僕と彼女と彼女の生きる道』(フジテレビ系)で子役として注目を集め、2016年『エンドライド』にて声優に初挑戦、以降女優に加え声優にも活躍の場を広げ、『アイカツフレンズ!』蝶乃舞花役などを演じた。主演の福原とは『キラキラ☆プリキュアアラモード』以来、2度目の共演となる。

2人目は、笑顔あふれるムードメーカー・滝川蘭子を演じる富田。映画『ソロモンの偽証』の浅井松子役で本格役者デビュー後、映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』、NHK連続テレビ小説『なつぞら』と話題作に続々と出演する富田は、本作が長編アニメ映画での声優初挑戦となる。本作の舞台でもある福島県いわき市出身の富田は「“見覚えのある情景”や、“私とフラダンスとの思い出”を重ね合わせることで、匂いまで感じられたかのようなアフレコでした」と語る。

3人目は、ハワイ出身で少しおっとりでマイペースなオハナ・カアイフエを演じる前田。『アイカツスターズ!』の双葉アリア役や『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の桜坂しずく役で人気を博した前田が、フラダンスの聖地ハワイで生まれ育ち、フラガールのハワイ公演を見て憧れを抱き来日したオハナ役に挑む。

4人目は、踊るのは大好きだけど笑顔が苦手な白沢しおんを演じる陶山。アイドルグループ・虹のコンキスタドール1期生としてデビュー、2018年グループ卒業後、同年『BEATLESS』のエリカ・バロウズ役で声優本格デビューし、『アイカツフレンズ!』白百合さくや役など話題作に出演する陶山が、踊ることは大好きなのにうまく笑顔を作ることができないコンプレックスを抱えながらも同期たちと心を通わせることで、少しずつ変わっていくしおんを体現する。

また、本作の舞台である福島県いわき市長・清水敏男が声優として参加。いわき市で今年1月に発足された「映画『フラ・フラダンス」を応援する会」の会長も務め、本作と地元のコラボを展開している清水市長が、日羽たち新人ダンサー5人にあるシーンでエールを送る、スパリゾートハワイアンズの従業員を演じる。

公開されたティザービジュアルでは、福原演じる日羽の姿とともに、「わたし、“フラ”を仕事にします。」とコピーが添えられている。

特報映像は、主人公・日羽を演じる福原の「新入社員、夏凪日羽。わたし、フラを仕事にします」というナレーションから始まる。新人フラダンサー5人のそれぞれの個性あふれるセリフと表情が初公開され、さらに山田裕貴演じるフラガールのマネージャー・平和人の癒し系キャラが垣間見えるシーン、ディーン・フジオカ演じる先輩社員・鈴懸涼太の爽やかな表情と「絶賛社内恋愛中」という、何やら意味深なセリフなど、新人フラガールと彼女たちを取り巻く人々のドラマが切り取られている。

■コメント
●美山加恋(鎌倉環奈役)
この作品が公開されるのをいまかいまかと待っていました!
今回演じさせていただいた鎌倉環奈ちゃんと同じく私もフラダンス経験者ですが、改めてフラはいろんな人の心を繋げてくれる素敵な踊りだと感じました。
環奈はフラダンスに対して誰よりも真剣であるからこそ、ついつい自分にも人にも厳しくなりすぎてしまう女の子ですが、初めての同僚である日羽たちと出会い変化していきます。
フラダンスを通してそれぞれのキャラクターが自分と向き合い、成長していく、とても心温まる作品です。
沢山の方にこの作品が届きますように。

●富田望生(滝川蘭子役)
ひとりの女の子の大切な人生を、声だけで寄り添うことは、頭で考えるとなかなか難しいものでしたが、“見覚えのある情景”や、“私とフラダンスとの思い出”を重ね合わせることで、匂いまで感じられたかのようなアフレコでした。
アニメーションって楽しい……!

●前田佳織里(オハナ・カアイフエ役)
この度 オハナ・カアイフエ役を演じさせて頂くことになりました。前田佳織里です!
オーディションで資料を拝見させて頂いたときから、「こんなに元気が出る素敵な作品に関われたら幸せだな」と思っていたので、とても嬉しいです! 天真爛漫で周りを明るくしてくれるオハナちゃんの魅力をお伝えできるよう、そして『フラ・フラダンス』を精一杯盛り上げていけるよう頑張りたいと思います! レッツフラ!

●陶山恵実里(白沢しおん役)
ずっと行きたくて憧れていたスパリゾートハワイアンズに、この作品を通して関わり深く知ることができて本当に嬉しいです。
演じさせていただいたしおんちゃんは、コンプレックスに悩みながらも前に進もうと努力するとてもピュアで繊細でまっすぐな女の子です。彼女は自分と重なる部分が多く、とても共感しながら寄り添い精一杯演じました。そして、彼女達の成長していく姿に沢山勇気を頂きました。
昨今、下を向きたくなる様な事が多い世の中ですが、少しでも多くの方に元気や笑顔、上を向いていただける作品となりますよう心から願っております。

●いわき市長・清水敏男
東日本大震災から10年の節目となる2021年に、いわき市を舞台とした映画『フラ・フラダンス』が公開されることを嬉しく思います。
私は本作で初めて声優としてデビューさせて頂きましたが、声のみでキャラクターを演じるのはすごい事だと実感しました。
ぜひ映画『フラ・フラダンス』をご覧頂きますとともに、いわき市にもお出でいただいて、劇中に登場する場所を訪れてもらえればと思います。皆様のお越しをお待ちしております。

(リアルサウンド編集部)

元記事で読む