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これ読めたら最強かも…【歌唄】「うたうた」ではありません!

  • 2021.6.21
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読めそうで読めない漢字はありませんか? 今回紹介する漢字も、読めそうで読めないものになります。 なんと読むのか気になるあなたに、さっそくみていきましょう。

(1)「歌唄」の読み方

つい、「うた」と勢いよく読んでしまいそうな漢字。 文字のごとく歌うことには変わりないですが、「うた」ではありません。 正解は「かばい」と読みます。 読めたあなたはすごすぎるでしょう。 普段の生活で使うことがないため、なかなかの難読漢字です。 (『広辞苑』より)

(2)「歌唄」の意味

大きな意味として、「うたう」ことだけは合っています。 ただ、好きな歌を単純にうたうのではありません。 「歌唄」の意味は、仏徳を讃美して梵唄して諷誦すること。 仏教に関する言葉であり、仏さまや菩薩さまを声の音楽でほめたたえるのです。 法要や儀式の際、僧侶がお経などを唱えますが、それが歌唄に該当。 私たちが聞く音楽とは異なり、声だけで音程をとり唱えていくのです。 少し難しいお話ですが、ある意味なじみのあるものになります。 (『広辞苑より』)

(3)「歌唄」の「歌」と「唄」は同じ?

「歌唄」は同じ読み方をする「うた」である、「歌」「唄」と書きます。 同じ読み方をしても、少し意味が違うのです。 「歌」も「唄」も同じ意味の中であります。 「歌」は声に節をつけて歌う詞、音律に合わせて数を整えた詞。 「唄」は三味線を伴奏とする邦楽など。 同じ読み方であっても、このように指すものが異なっているのです。 「唄」は「歌唄」の意味である梵唄からきています。 古代インドで使われていたサンスクリット語の「バイ」を書き表したのが「唄」に。 このために誕生した漢字になります。 このような背景により、「唄」は庶民的なイメージとなり、民謡などに使われたのです。 同じ読み方でも背景や成り立ちが違えば、見方も変わってきますね。 (「広辞苑」より) なかなか目にすることのない「歌唄」。 仏教で使われる言葉ではありますが、知識として覚えておくといいでしょう。 周りの人にぜひ教えてあげてください。 (恋愛jp編集部)

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