1. トップ
  2. 『ワイスピ』最新作プレミアにキャスト大集結! 日本人キャスト、アンナ サワイも登場

『ワイスピ』最新作プレミアにキャスト大集結! 日本人キャスト、アンナ サワイも登場

  • 2021.6.21
  • 2966 views
『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』グローバル・プレミアに登壇したキャスト陣 (c)ABImages

8月6日公開のシリーズ最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』のグローバル・プレミアが、現地時間6月18日に米ロサンゼルスのグローマンズ・チャイニーズ・シアターにて開催。主演のヴィン・ディーゼルをはじめ、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、シャーリーズ・セロンらが登壇した。

シリーズ全世界累計興行収入6540億円を突破した『ワイルド・スピード』の最新作となる本作は、2017年公開の『ワイルド・スピード ICE BREAK』の続編となる、シリーズ第9作目。『ワイルド・スピード EURO MISSION』以来のシリーズ復帰となるジャスティン・リンが監督を務める。主人公ドミニク・トレット役のディーゼルをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックを果たし、『ワイルド・スピード ICE BREAK』でファミリーの前に立ちはだかったサイファー(シャーリーズ・セロン)や、サプライズとしてハン(サン・カン)も再登場する。

雲一つない晴天のなか、会場にはブラックカーペットが一面に敷かれ、シリーズ1作目『ワイルド・スピード』から登場する1970年のダッチ・チャージャー、最新作に登場する 2020年のダッチ・チャージャーの2台も披露。ブラックカーペット会場内は混雑を避けるため、マスコミと関係者のみの参加となったものの、ユニバーサル・ピクチャーズとしてはロナ状況下になって以降、初のプレミアイベントということもあり、会場入り口付近には熱狂的なファンの姿が。

そこへ、ファミリーを率いるドミニク役のディーゼル、ムードメーカー的存在のローマン役のギブソン、ファミリーのブレインとして活躍するテズ役のリュダクリス、注目の宿敵・サイファー役のセロン、ドミニクの妹・ミア役のジョーダナ・ブリュースター、シリーズへの電撃復帰で注目を集めるハン役のサン・カン、メインストーリーに大きく絡むキャラクターで、物語のカギを握るエル役として出演を果たした日本人キャストのアンナ サワイ、そしてリン監督が登場。キャスト陣はサインの希望にも快く応じたり、熱い歓声に対して手を大きく振ってこたえたりと、つかの間のファンとの時間を楽しんた。一方で、ブラックカーペット会場内ではキャスト同士で仲良く肩を組んだり、おちゃらけてみたりする場面も垣間見せていた。

会場に到着するや否や、ファンに向けてハートマークでアピールして登場したディーゼルは、20周年を迎えたシリーズについて問われると「僕たちは20年一緒に旅をしているが、それはハリウッドでは稀なことだ。世界中の人が長きにわたってこの作品を応援してくれていることを光栄に思う。ベストを尽くして、ファミリーをひとつにする価値のある作品を作りたいと思っている」とファンへの気持ちを明かした。そして、最新作の見どころについて「本当にアクション満載なんだ。ユーモアもふんだんに使われているし、そして今作は心温まるファミリーがテーマだ。何よりも1年ぶりの劇場鑑賞だ。間違いなく楽しめる作品だよ」と自信をのぞかせた。

ギブソンは、ブラックのスーツにゴールドの装飾で登場。最新作の魅力について問われると「シリーズのファンが期待するものを、僕らは力を合わせて作ってきた。その力の原動力がファンの愛とサポートだと知ってほしい。だからこそ全ての瞬間を楽しんでほしいよ! 本作が公開されるのは映画館だけだ! ストリーミングはないからね(笑)! 愛してる!」とジョークも交えながらファンへの愛溢れるコメントを寄せた。

リュダクリスは、「『ワイルド・スピード』を応援してくれてありがとう! 映画館で会えるのを楽しみにしてるよ! 歴史を作ろう! 本作には日本も登場する! みんなに感謝してるよ!」と日本のファンへメッセージを寄せた。

セロンは、ついに公開を迎えることについて「シリーズの出演者とスタッフは、家族同然よ。1年のパンデミックを乗り越え、映画館で一緒に本作を観られるなんて本当に嬉しいことだわ!」とコメント。インタビュアーに「すっかりファミリーの一員ですね」と問われると、「追い出されてはいないわね(笑)」と笑顔をみせつつも、「本作への出演依頼が来て、驚いたとともに嬉しかった。出演者も監督のジャスティンも、私を歓迎してくれて素晴らしい経験になった。サイファーは大好きなキャラよ。型にハマらなくて、自由。だから私もクレイジーに演じられて楽しいわ」と語った。

物語のカギを握るエル役を演じたサワイは、ブランドン・マクスウェルのドレスに身を包み、流ちょうな英語での海外のインタビューを経て、日本のカメラの前へ登場。ハリウッド大作のプレミアのカーペットを体験した心境について問われると、「プレミアのカーペットを歩くことは初めてですし、このキャストと、そしてこの映画のプレミアイベントということで、本当にエキサイティングな気持ちです!」と笑顔でコメント。キャスト陣との思い出について問われると「ヴィンのおうちに夜ご飯に誘っていただいた時に、ヴィンが“きっと君はすごくよくできるよ”と言ってくれたのですが、それがすごく心強かったですし、今もずっと自信に繋がっています」とディーゼルとの思い出を振り返った。

また、印象の強い撮影について問われると、「すべての撮影がとても楽しかったのですが、マシンガンを撃つシーンはCGIや特殊効果無しで行っていて、そのような撮影をロケーションでできるということはなかなかない経験ですし、もっと今後もチャレンジしたいと思いました」とアクションシーンの魅力をアピールした。

「こんにちは!」と日本のあいさつで現れたサン・カンは、ハンとして久しぶりにシリーズに復帰することについて「最高さ! 呼び戻してもらって旧友に再会できた! 俳優陣やスタッフにね。撮影は久しぶりで緊張したけど、みんな家族のように歓迎してくれたよ」と当時を振り返ってコメント。日本人キャストであるサワイとの共演について問われると「素晴らしかったよ。才能ある女優で素晴らしい女性だ。シリーズに途中から加わるのは大変だが、彼女はすんなり溶け込めた。仕事への姿勢が真摯だからだよ。彼女がシリーズに加わってくれて本当に嬉しいね!」と絶賛。日本のファンへは「長年にわたる応援ありがとう! 『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』に僕らは全力投球した。是非映画館に戻ってきて観てほしい! 楽しんでね」とメッセージを寄せました。

最後に登場したのは、リン監督。20周年続くシリーズについて「15年前まだここまでの地位を築いてない時にヴィンと約束したんだ。シリーズが続いていくなら、常に進化しようとね。キャラクターは成長し続ける。その約束が守られたからこそ今がある」とコメント。そして10作目、11作目の監督も決定していることから、今後のシリーズの展開について問われると「物語の結末については私とヴィンとポール・ウォーカーで10年くらい前から話してた。どんな最後にしようかとね。当時はただの雑談だったが、私が復帰して、ヴィンが“サーガを終わらせる時が来たな”と。10年を経てその時が来て感慨深いね。是非楽しみにしていてほしい」と今後の期待を語った。 (リアルサウンド編集部)

元記事で読む