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「二黒土星」はいわゆる大器晩成型? 性格、行動パターン、金運、仕事運

  • 2021.6.17
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占いや暦に用いられる「九星」のひとつ「二黒土星」は、土のエネルギーを象徴する星です。万物を生み出す二黒土星の特徴とは? 性格や行動パターン、金運・仕事運などを解説します。

■二黒土星とは?
◎九星気学の本命星のひとつ
九星気学の九星とは、一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星のこと。これらは本命星と呼ばれ、生まれた年によって決まります。本命星からはその人の本質や価値観がわかります。

◎二黒土星の生まれ年はいつ?
1935年、1944年、1953年、1962年、1971年、1980年、1989年、1998年、2007年、2016年です。

ただし2月3日前後に生まれた人は前の年で見る場合があります。私たちが普段、使っているカレンダーは1月1日が始まりですね。しかし東洋占いは、2月3日頃の立春を1年のスタートとして扱います。立春は毎年同じ日ではないため、2月3日前後に生まれた人は、その年の立春を調べるといいでしょう。

■二黒土星の特徴
◎人から見たときの二黒土星の印象
とにかく安心感があり、一緒にいて居心地がいいと思われています。困ったことがあったら、まずはあなたに相談しようと考えている人も多いはず。どんな人も受け入れる包容力や、さりげない優しさにたくさんの人が助けられているでしょう。ほのぼのとした雰囲気にも惹かれているようです。

◎二黒土星はどんな性格?
控えめで献身的。相手を優先しがちなので、自分のことは後回しになる場合が多いでしょう。グループや組織では決して前に出ることがなく、一歩引いて周りを見られる、縁の下の力持ちタイプ。自分から指示をするのは苦手ですが、受け身に回ると面倒見のよさを発揮できます。

◎二黒土星の行動パターン
何事もコツコツと進めるタイプです。慎重な性格ゆえ大きな失敗はしません。プランを立てるのが得意なので、目標が決まったら黙々と取り組む傾向あり。また自分のルーティンを確立していて、同じ行動を繰り返すことで安心感を得ています。定番のものが決まっているから、選択には時間がかからないでしょう。

■二黒土星の金運・仕事運
◎二黒土星の才能
誰かの下で働くことで幸運をつかむタイプ。指示を仰いで従順に取り組むのが得意でしょう。素直な性格も持ち合わせているため、上司から引き立てられる場面もあるはず。面倒見もいいので後輩からも慕われているのでは。1人で遂行する仕事より、周りへのサポートや後輩の指導といった相手ありきの仕事で才能が開花するでしょう。

◎二黒土星の適職
献身性を発揮できる職業に向いています。看護師、保育士、介護福祉士、ケアマネージャーなどがいいでしょう。コツコツと丁寧に業務をこなすスキルを活かすなら、事務や経理、会計士、税理士、手工業の職人も向いていると言えます。

◎二黒土星のキャリアの築き方
努力してもなかなか芽が出ず、若い頃は苦労が多いかもしれません。でも、そこで投げ出して諦めるのはもったいないこと。いわゆる大器晩成型で、若いときの努力は中年期以降に実を結びます。なお、困難に直面したら迷わず周りを頼るのがおすすめ。きっとピンチを乗り越えられますよ。年齢を重ねても謙虚な気持ちを忘れずに。運気がさらにアップし成功をつかめるでしょう。

◎二黒土星の金銭感覚
お金の管理が上手で無駄遣いも少ないタイプ。若い頃はどうしても収入が少ないので、やりくりするのも一苦労しそう。しかしその中でプチ贅沢をするなど、楽しく貯められるルールや工夫を見出します。この時期の経験がやがて功を奏し、中年期以降はお金で苦労することはほとんどないでしょう。

◎二黒土星の財産
財産を増やしたいなら中年期からトライして。土に関する副業や不動産で手堅く増やすことができます。注意点は一攫千金を狙ってはいけないということ。宝くじや賭け事にも手を出さないほうが賢明です。若い頃に築いた大切な財産なのだから、慎重に扱うことを心がけましょう。

(加藤那緒子)

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