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なんか目を惹くなあ…上品な仕草で色っぽさを演出できる仕草4つ

  • 2021.6.16
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若い頃の無邪気な恋愛からひとつ階段を経て、落ち着いた恋愛に憧れる方も多いと思います。
そんなときに必要な要素として「上品さ」「色っぽさ」が挙げられます。
今回は、その2つの要素を演出できる仕草をご紹介していきましょう。

笑うときは口に手を当てる

「笑い方」は、女性の品格を左右する大切な仕草です。
いくら綺麗な人でも笑い方が下品では、一気にイメージダウン。
笑うときの声はなかなか変えられないかもしれませんが、口元に手を当てる仕草は、意識すれば簡単にできます。
所作が綺麗だったり配慮があると、男性は品性を感じるでしょう。

何かに没頭するときに髪の毛を耳にかける

ヘアスタイルは、女性は特に武器になりますよね。
髪の毛を耳にかける仕草は定番であっても、しっかりと色気を演出できます。
いつもは耳にかけずにノーマルなダウンスタイルで、仕事で集中したいときや一生懸命になにかを書くときは、邪魔な髪の毛をよけるつもりで耳にかけましょう。

歯を見せずに笑顔をつくる

大人の余裕から生まれる「色気」というのはたくさんあります。
満面の笑みはここぞというときに使えますが、上品な色気を出したいなら「微笑み」を意識しましょう。
微笑みを習得すれば、大人の余裕を相手に与えられます。
相手にお礼をいうときなど、にこっと笑うのではなく、口角を優しく上げて微笑めば相手の男性もドキッとしてしまいますよ。

指先を揃える

先ほども述べたように、所作の綺麗さに品の良さが表れます。
どんなときでも指先を揃えるように意識するだけで、すべての所作が美しく見えます。
さりげない仕草ですが、意外とそのようなところも男性は見ているんです。
職場でもデートをするときでも、一貫して心がければ、そのまま自然な所作にできると思います。

色っぽさを演出できる仕草をご紹介しました。
どれも簡単にできるものばかりなのではないでしょうか。
明日からどれかひとつでも取り入れて、男性陣の目を奪ってみませんか?

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