それだけはヤダ…本当は男性にウケない「やってはいけない行動」

あなたが無意識にしている行動で、意中の彼が引いているとしたらどうでしょうか？
その行動を改めない限り、彼との進展は期待できませんよね…。

今回は、男性にウケない「やってはいけない行動」を解説！
良かれと思ってしているその行動こそが、距離を縮められない原因かもしれません。

きっと、「仲良くなるには彼を知ることが大事！」と考える女性もいるでしょう。
しかし、まだ関係が浅いうちから男性に根掘り葉掘り聞いていては引かれてしまいます。

「その友達とはどういう関係？」「明日のスケジュールは？」などと聞かれた男性は、干渉されているようで不快な気持ちになることも…。

彼を知ることも大事ですが、自分を見せることも大事ですよ！

意中の彼を誘惑したくて、過度にボディタッチする女性もいるでしょう。
でも、恋人同士でもないのにやたらと触れてくる女性を、本気で好きになる男性はいません。

むしろ「軽い女」「遊べそう」と思われてしまいます。
品がなく映ることもあるゆえ、むやみに触れるのは避けてくださいね。

男性は、たとえ好きな女性からであっても束縛されることは嫌います。
なぜなら、自分の時間が持てなくなるから。

我慢ばかりしなければいけない窮屈な恋愛を、男性は好まないのです。
彼を好きなあまりにしてしまう行動でしょうが、それによって彼は離れていくかもしれません。

自分の行動で彼を失わないよう、信じることも大切ですね。

「怒っていることを分かって！」「甘えたいのにどうして気づかないの？」と、態度だけで思いを示していませんか？
このような女性の「察してアピール」も、男性ウケが悪いです。

態度だけで思いに気づける器用な男性は少ないもの。
それに、そうしたアピールばかりしていると「面倒くさい」「関わりたくない」と思われかねません。

これまで、無意識にこうした行動をしていた女性もいるのではないでしょうか？
でも、どれも男性ウケしないもの。

もし「距離がなかなか縮まらない」「避けられている気がする」という場合は、こういった行動をしていないか、一度自身を振り返ってみてくださいね。