コレはありえない…女好き男の【衝撃のひと言】vol．１

女好き男は、女性の扱いに慣れているもの。
女性が喜ぶ言葉も熟知しています。

今回ご紹介するのは、女好き男の「衝撃のひと言」です。
想いが込められていない言葉、裏がある言葉でもあるゆえ、十分に注意してください。

女好き男は、これまでにさまざまなタイプの女性を見てきています。
そのため、初対面であっても女性の雰囲気や話し方などから性格を読み取り、「〇〇なところあるよね？」と言い当てるのです。

そこで「私のことよく分かってくれてる」と感じて、惹かれてはいませんか？

すぐに女性の性格を見抜けるのは、多くの女性と接しているからです。

女好き男は、女性に警戒されることもしばしばあります。
ただ、それにも即座に対応するのが女好き男。

「騙されたと思って…」というひと言で、上手く信じ込ませるのです。

女性も「そこまで言うなら…」と聞き入れてしまう人は多いですが、これは女好き男の罠！
実際に騙されるのがオチですから、慎重に判断してください。

「好きになってきたかも」と言われたら、女性も相手の男性を意識してしまいますよね。
女好き男はそうなることを分かっているため、出会って間もない段階でも「好き」という言葉を用います。

でも、女好き男は何かとトラブルが多め。
その経験を活かして、あとから「好きって言ったじゃん！」と女性に責められないよう、「～かも」と曖昧な表現を使います。

断定的な言葉ではないなら、その「好き」は信じないことです。

これも女好き男がよく使う定番のひと言ですね。
女性から「どんな人が好きなの？」と言われた時、目の前にいる女性を見ながら「〇〇ちゃんみたいな子がタイプ」と言います。

しかし、これは自分を意識させるための言葉ですから、決して真に受けてはいけません。
誰に対しても言っているひと言です。

普通の男性なら恥ずかしくてなかなか言えないような言葉も、さらりと言えてしまうのが女好き男。
そこに男らしさを感じて、ドキッとする女性もいるでしょう。

でもその言葉、あなただけに言っている言葉ではありません。
そこに気付けば、冷静な判断ができるのではないでしょうか。