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間寛平「50周年+1 記念ツアー」に明石家さんまサプライズ登場! ボケまくりに「誰かしっかりせー!」

  • 2021.6.10
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間寛平の芸能生活50周年+1 記念ツアー『いくつになってもあまえんぼう』の東京公演が6月6日(日)に開催され、サプライズゲストに明石家さんまが登場しました。2020年に芸能生活50年を迎えた寛平の集大成となるこの全国ツアー。本公演の初日であるこの日の舞台は、豪華ゲストが入り乱れて、ボケまくり、ツッコミまくりの大暴れとなりました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

この日の公演では、寛平の記念すべき年を祝うため、中川家、次長課長、千鳥、かまいたちがネタコーナーに出演。寛平が座長を務める新喜劇は、池乃めだか、内場勝則、辻本茂雄、未知やすえらベテラン座員らのほか、“盟友”のジミー大西、村上ショージが登場するスペシャル構成でした。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

さんま登場で爆笑の渦に!

今回の新喜劇は、老若男女が楽しめる古き良き「うどん屋さん」の設定。寛平は登場からエンジン全開で、舞台をところ狭しと暴れまわります。めだかと往年のネコ・サル対決、辻本や内場らとアドリブ合戦が続き、客席は抱腹絶倒です!

そんななか、全国を回る大衆演劇団員役のショージがステージに登場。「アニキー!」の呼び込みとともにさんまが現れると、会場から割れんばかりの拍手が! 歓声とどよめきがしばらく続きます。

さんまはお馴染みの拍手芸で場を和ませたあと、「こんなところに出ている場合じゃないのよ。『漁港の肉子ちゃん』(さんまプロデュースのアニメ映画)の宣伝で大変やから、これで終わらせてもらうわ!」と舞台を降りるそぶりを見せて笑わせました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

しばらくさんまの独壇場が続いたのち、寛平が登場。さんまは、寛平の1発目のボケにさっそくダメ出しをします。ここから、さんまのツッコミオンパレード。予定時間を気にする様子もなく、「最終(電車)までに帰らせたらええんやろ?」「(登場時間が)延びてもええねん!」と、どこまでもサービス精神旺盛なさんまに拍手が巻き起こりました。

その後も、寛平、ショージにジミーが加わって3人のボケ合戦に。カロリーの高い仕事となったさんまは「俺、ノーギャラや」とポツリ。「誰かしっかりせー!」のツッコミが舞台にこだましました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

結局、さんまは予定時間を超えて約30分出演。大爆笑をかっさらい、嵐のように去っていきました。誰もいなくなった舞台で、寛平は思わず「何分やってた? 次、何をやるかわからんなった」とこぼして笑いを誘います。

舞台は、最後まで寛平が大暴れ。台本を忘れて伸び伸びとボケ続ける彼に、辻本から「そのリラックスした感じ、さんまさんのときにも出せ!」とツッコミが入り、爆笑を巻き起こしていました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

さんまとの共演「やっぱり怖い」

イベント終了後の囲み取材で、寛平は、無事に初日を迎えられたことに感謝します。

「アドリブばっかりで、時間がないから大変でした。これが吉本新喜劇です。みなさんのおかげで初日を迎えることができました。ありがとうございました」

アドリブだらけでも、共演の団員たちは実力派揃い。「辻本と(のやりとり)は、ぜんぶアドリブです。流れはあるんですけど、正しい台詞は3つくらい」とのことで、たとえ話がそれても「誰かが(流れや台詞を)覚えているから大丈夫」と告白して笑わせます。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

一方、さんまとの共演シーンについては、「やっぱり怖いですね」と本音をポロリ。「“たとえば?”とか、“ほんで?”とか、どんどんきてボケなアカン。ふつうにしゃべったら怒られるし」と戦々恐々とします。

さんまとのやりとりも終始、アドリブだったようで、「急にフラれてもおもろいボケできないんですよ。そしたら、また怒られる……。ジミーやショージが怒られているとき、ホッとする。そのときだけ休めますねん」と告白して笑わせました。

出典: ラフ&ピース ニュースマガジン

寛平の全国ツアーは始まったばかり。残りの公演に向けて寛平は「(体力的にも)ぜんぜん大丈夫です。1回やってみて、みんなだいたいわかったから、パワーアップすると思います」と意気込んだうえで、こう語りました。

「僕は助けてもらってばっかり。タイトルにもあるように『いくつになってもあまえんぼう』です。みんなが頑張ってくれて、ここまでこれたと思います。(千秋楽の)NGK(なんばグランド花月)まで突っ走っていきたいですね」

最後に、インタビュアーからのギャグのムチャ振りに、ボードの角にお尻を当てながら「幸せやな―」という“新ギャグ”を披露して笑わせていました。

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