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青春音楽映画『ショック・ドゥ・フューチャー』予告編公開 石野卓球のコメントも

  • 2021.6.22
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『ショック・ドゥ・フューチャー』(c)2019 Nebo Productions - The Perfect Kiss Films - Sogni Vera Films

8月27日に公開されるフランス映画『ショック・ドゥ・フューチャー』の日本版予告編と場面写真が公開された。

本作は、電子音楽の黎明期にその音色に魅了され、友人たちと“未来の音楽”を作ろうと奮闘する、若き女性ミュージシャンを描いた青春音楽映画。

1978年、パリ。若手ミュージシャンのアナは、依頼されたCMの作曲にとりかかっていたものの、納得のいく曲が作れずにいた。ある日、アナは偶然、見たこともない日本製のリズムマシン(ROLAND CR-78)を手に入れ、その音色に魅せられる。時はエレクトロ・ミュージックの世界的なブレイク前夜。シンセサイザーやリズムマシン、シーケンサーなどの電子楽器が普及し始め、日本でもYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)が結成された頃。未来的な音の響きに心躍らせる女性ミュージシャンのアナと友人たちをエモーショナルに描く。

主人公アナ役で主演を務めたのは、映画監督のアレハンドロ・ホドロフスキーを祖父に持ち、ミュージシャンやモデルとしても活躍するアルマ・ホドロフスキー。音楽ユニット「ヌーヴェル・ヴァーグ」の活動でも知られるマーク・コリンが監督を務めた。劇中では、スロッビング・グリッスル、スーサイド、ディーヴォ、ザ・フューチャーakaヒューマン・リーグなど、70年代後半を象徴する楽曲が使用されている。

公開された予告編では、アルマ・ホドロフスキーが、男性優位の音楽業界で、媚びることなく自分を貫く主人公アナを演じている様子が描かれている。また、物語の鍵となるアイテムとして登場する日本製のリズムマシン(ROLAND CR-78)は、数々の名曲を生み出してきた電子楽器の“名機”として知られており、アナと友人が宅録で曲を作る場面も。予告編の最後には、石野卓球からのコメントも登場した。

【コメント】
石野卓球(DJ、プロデューサー)

たまらなく自分のスタジオに行って
アナログシンセをいじりたくなりました(特に前半)

(リアルサウンド編集部)

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