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管理しにくいキャッシュレス決済 私も実践しているおすすめの管理方法

  • 2021.6.10
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キャッシュレス決済は急速に広まり、街中の至るところで見かけるようになりました。

各社新たなキャンペーンをどんどん出し盛り上がっています。

お得で便利なキャッシュレス決済ですが、デメリットとして管理しにくいという点が挙げられます。

お得だからと必要ないものを買ってしまい、後悔してはせっかくのキャッシュレスが台無しです。

この記事では複雑なキャッシュレス決済のおすすめの管理法を紹介します。

キャッシュレス決済が管理しにくい理由

キャッシュレス決済を管理する時、困るのはこんなときです。

・ お金を使う感覚が薄れて、つい使いすぎてしまう

・ チャージした金額は何の項目の費用にすればよいかわからない

・ 複数のキャッシュレス決済を使うとさらにややこしくなる

・ キャッシュレス決済と現金使い分けで残高があわない

・ クラウド家計簿は対応していないサービスもある

キャッシュレス決済でまず悩むのは、チャージしたら何費なのか、複数のキャッシュレス決済を併用する時はどうしたら良いかでしょう。

現金払いのみの店では現金を使うしかなく、その管理も大変です。

マネーフォワードなどのクラウド家計簿は便利ですが、対応していないキャッシュレス決済やクレジットカードも多いです。

大手キャッシュレス決済のPayPayは2021年5月現在、クラウド家計簿アプリには対応していません。

キャッシュレス決済はお得ですが、管理となると困ったことが多いです。

管理が難しいからキャッシュレス決済は使わないという声もありますが、キャッシュレスで管理できない人は現金でも管理できていないことが多いです。

キャッシュレスでも管理はできますのでご安心ください。

キャッシュレス決済には、昔ながらのシンプルな家計簿がおすすめ

複数のキャッシュレス決済やクレジットカードを併用するときにおすすめしたいのは、チャージした時は何もせず、お金を使った時だけ家計簿に記録していく方法です。

すべてを現金で支払った感覚で、お金を物やサービスに交換した時だけ書き出していきます

おこづかい帳のような、昔ながらのシンプルな家計簿のやり方です。

キャッシュレス決済やクレジットカード・現金など何で支払っても、その時に使った金額だけを書いていきます。

使う家計簿は何でも良いです。

アプリでも市販の家計簿でもエクセルでも構いません。

使いやすくて続けやすい方法でやってみてください。

私は大学ノートに記録しています。

家計簿のルール

キャッシュレス時代におすすめの家計簿のルールはこちらです。

・ チャージした時は書かない(suicaは除く)

・ クレジットカードでもキャッシュレス決済でも、支払う方法は一切考えない

・ 食費・生活費などサービスや物に使った時だけ書く

・ 端数は切り上げ

・ 残高は合わせなくて良い

例えばクレジットカードからPayPayにチャージして、自分のランチに1,000円、子供の上靴に1,000円、夕飯の買い物で3,000円使った場合です。

クレジットカードとPayPayチャージに関しては何も書かずに、自分のおこづかい1,000円、教育費1,000円、食費3,000円として記録していきます。

支払う方法がクレジットカードやキャッシュレス決済、また現金でも同じように、お金をサービスや物に交換した時だけ書き出します。

ただしsuicaなど交通系ICカードにチャージして、交通費以外に使わないと決めている場合は、チャージした時に書いても良いでしょう。

毎月の電気代・通信費なども、クレジットカード払いか口座引き落としかを考えずに、同じように金額だけ記録していきます。

こうすることで、決済方法に惑わされずにお金を何に使っているかがわかるため、無駄な出費がわかりやすくなります。

また自分で記録していくため、お金を使った意識が高まります。

書き出す際は計算がしやすくなるよう、端数は切り上げて書くのがおすすめです。

また残高が合わないとモチベーションが落ちて続かない原因になるので、残高も合わせようとしなくて良いです。

残高を合わせることより、何に使っているか自分で把握して、無駄をなくすことが大切です。

ただし、できるだけ出費の書き忘れはしないように気をつけてください。

うまくいかなくてもとりあえず続ける

アナログな家計簿をつけるという方法に、大変そうと思われる人もいるかもしれません。

ですが支払う方法を考えなくて良いため、他の家計簿に比べとても楽に管理できます。

私自身、お金の管理がとても苦手でした。

今も得意ではありませんが、複雑な出費をいかにシンプルに考えるかでとても続けやすくなりました。

うまく行かなくても、とりあえず続けてみてください。

決まりはありません。

出費の項目のルールは、自分に合うものに変えましょう

まずは1か月続けて収入と使った金額を計算し、次の月の予算を立てます。

続けていると自然に貯金に意識が向き、貯まる家計を作ることができます。

つまずいても失敗しても大丈夫、まずは続けることを目標にしましょう。

しっかり管理しながらキャッシュレス決済で得をしよう

複雑なキャッシュレス時代を勝ち抜くコツは、無駄使いをせず必要な出費で得をすることです。

そのためにはシンプルに出費を管理して、無駄をなくすことが大切です。

賢く管理しながら、お得にキャッシュレス決済を楽しみ節約につなげてください。(執筆者:西本 衣里)

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