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ルッソ兄弟、ジェイク・ギレンホールが製作に名乗り ホラー映画『レリック』8月公開決定

  • 2021.6.8
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『レリック ー遺物ー』(c)2019 Carver Films Pty Ltd and Screen Australia

全米興行収入3週連続1位を記録した映画『Relic(原題)』が、『レリック ー遺物ー』 の邦題で8月13日よりシネマート新宿ほかにて全国公開されることが決定した。

本作は、日系女性監督、ナタリー・エリカ・ジェームズのデビュー作にして、全米興行収入3週連続1位を記録したホラー映画。監督自身が、子供時代に毎夏をすごした母の故郷・日本を久しぶりに訪れた際、大好きだった祖母が認知症によって変わり果てていたことに強いショックを受け、それが本作の出発点に。その経験に着想を得て書き上げられた脚本が話題を呼び、俳優のジェイク・ギレンホールや『アベンジャーズ』シリーズの監督としても知られるルッソ兄弟がプロデューサーに名乗りを上げた。

森に囲まれた家でひとり暮らしをする老女エドナが突然姿を消した。娘のケイと孫のサムが急いで向かうと、誰もいない家には、彼女が認知症に苦しんでいた痕跡がたくさん見受けられた。そして2人の心配が頂点に達した頃、突然エドナが帰宅する。だが、その様子はどこかおかしく、まるで知らない別の何かに変貌してしまったかのようだった。サムは母とともに、愛する祖母の本当の姿を取り戻そうと動き出すが、変わり果てたエドナと彼女の家に隠された暗い秘密が、2人を恐怖の渦へと飲み込んでいく。

主人公のケイを演じたのは、『マイ・ブックショップ』『メリー・ポピンズ リターンズ』のエミリー・モーティマー。そのほか、『マトリックス レボリューションズ』のロビン・ネヴィン、『ダーク・シャドウ』のベラ・ヒースコートらがキャストに名を連ねている。

あわせて公開されたポスタービジュアルは、物語の中心である祖母、母、娘、3世代の女性たちの家族写真をデザインに使用。だが祖母の顔は、まるで邪悪な何かに吸い込まれるように黒い煙となって消えかかっており、「愛したものが またひとつ 消えてゆく」という謎めいたコピーが添えられている。 (リアルサウンド編集部)

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