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コレで失敗しない!「好きな人とお酒を飲むとき」に気をつけることって?

  • 2021.6.7

好きな人とお酒を飲むときに気をつけることについて、紹介します。


大人になると、好きな人とお酒を飲む機会も増えるもの。


特に好きな人が職場にいたりすれば、職場の飲み会などもあるでしょう。


お酒は2人の距離を近づけるためにも良いものですが、気をつけなくてはならない点もあります。


ここでは、好きな人とお酒を飲むときに気をつけることについてお話していきますので、好きな人とお酒を飲む予定のある人は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

好きな人とお酒を飲むときに気をつけること(1)飲みすぎないようにする

好きな人とお酒を飲むときに限ってではありませんが、お酒は飲みすぎないようにしましょう。


お酒があまり得意ではなくても、その場の雰囲気に流されてつい飲んでしまうことってありますよね。


相手が好きな人であれば、テンションも上がるため尚更でしょう。


お酒をたくさん飲んでも酔わない人や自我を保っていられる人ならかまいませんが、酔いつぶれるまで飲むのは絶対にNG。


お酒が入ると積極的になれる、とよく言いますが、それはあくまでも「適量」の場合です。


飲みすぎて記憶をなくしてしまっては、積極的も何もありません。


好きな人にも醜態をさらしたり、迷惑をかけてしまう可能性大。


好きな人がいることで気持ちが高揚するのも分かりますが、お酒はほどほどにしておきましょう。

好きな人とお酒を飲むときに気をつけること(2)距離感に気をつける

お酒が入ると、つい気持ちが緩むというのはよくある話です。


これは男性女性問わずに起こりうること。


人肌が恋しくなったり、理性が飛んでしまうということも珍しくありません。


それが本能なのかもしれませんが、何かあったときに「お酒のせい」にするのは無責任にもほどがありますよね。


お酒の場ではスキンシップやボディタッチが増えることも少なくないのですが、好きな人との距離感はきちんと保つようにしましょう。


お酒の勢いで身体の関係になっても、気持ちがなければ嬉しくはありません。


もしもそうなってしまったとき、「同意の上」と勘違いされてしまい、その後も身体だけの関係を続けるケースも聞きます。


相手が好きな人だからこそ、お酒の勢いで物理的な距離を近づけることだけは避けたいところですね。

まとめ

好きな人とお酒を飲むときに気をつけることについて、お話しました。


好きな人とお酒を飲むのは緊張しますが、とてもドキドキして楽しいもの。


ついお酒を飲みすぎてしまうことも多いのですが、理性を保っていることが最低限のマナーです。


節度とマナーを守り、好きな人とのお酒を楽しんでくださいね。


(ハウコレ編集部)



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