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もしかして私、恋愛対象外?!「女友達」が確定しちゃった瞬間<vol.2>

  • 2021.6.7
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いい雰囲気だった彼とこれからカップルになれるかも!なんて思っていたのに男性はそうは思ってなかった・・・なんて経験ありませんか?
彼からしてくる言動にドキドキしてたのに勘違いなんて言われたくないですよね。
ここではまさかの出来事で女友達が確定してしまった瞬間をご紹介します。

色んな相談をしてくる

個人的に彼から色々な相談をされていることはありませんか?
時間をかけて、予定まで合わせて、たくさん相談してくれる彼・・・私のこと好きでしょ!って思うのも当然ですよね。
しかし男性からすると、仲のいい友人だと思っているからこそ色々な相談ができると思っている場合があるのです。
相談されているからと舞い上がりすぎてしまうと後で痛い目を見ることになるかもしれません・・・。

中身が好きなんだよねと言ってくる

彼に「キミの中身が好きなんだよね~」と言われたことはありませんか?
気になる彼に大好きと言われた・・・ドキドキしないわけがないですよね。
しかし男性にとって中身が好きというのは、一緒にいて楽しい・なんでも話せる・ウマが合うなど恋愛対象ではなく友人としての目線で言ってきている場合があります。

嫉妬しないと言われたとき

カップルや恋愛の話のとき「〇〇には嫉妬しないわ」と言われてしまったことありませんか?
恋愛において好き・興味ないの境界線は嫉妬をするかしないかです。
好きだから嫉妬する、興味ないから嫉妬しない・・・シンプルなものです。
男性にこの一言を言われたらその彼はあなたを異性として見ていない可能性が高いです。

他の女性の話をしてくる

男性は本命女性に異性の話をしたり、わざわざ自分から嫌われるような言動はしません。
なんでも話せる友人だと思っているからこそ他の女性の話をしたり、好きな人の話を平気でしてくるのです。
ただ、男性は結構無頓着なもので、あなたが自分に好意を持っていると知らないからこそ話してくるだけで、あなたが自分に好意があると知れば、むしろあなたのことを好きになることもあるのです♡


女友達が確定したとしても、彼の気持ちを自分に向けることはいくらでもできます。
彼に振り向いてもらえるよう、彼をしっかりチェックしましょう!


(ハウコレ編集部)



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