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台湾ストリートフードとクラフトビールが味わえる注目の新店〈also〉。

  • 2021.6.7
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気になるお店が増えてきた文京区の白山。中でも今年2月にオープンした〈also〉は、台湾ストリートフードを中心としたメニューをクラフトビールと楽しめると注目のお店です。台湾の味と雰囲気を求めて、〈also〉にお邪魔してきました。

台湾らしさを感じさせる2階建ての趣ある建物。

〈also〉がオープンしたのは、2021年2月のこと。都心では珍しい2階建の一軒家を使ったレストランです。この建物でお店を始めるに当たって、台湾で食堂などに使われる「荘」の文字が似合うと感じたことから、その音を使った〈also〉と名付けたのだとか。

店内1階。
店内2階。

店内に入ると、従来の台湾料理店とは一線を画する洗練されたインテリア。今の台湾にあるレストランをイメージした雰囲気を味わえます。2階建てを生かして、店内は広々としています。

食感や喉越しのよさを追求した、お酒にも合う水餃子と麺。

「オリジナル水餃(豚肉/黄ニラ) 」790円。

〈also〉で必ず食べたいのは、ワンタンや水餃子。小麦粉と塩、水だけで練り上げた自家製の皮は、歯応えはもっちり、喉越しはつるりとしています。

現地では皮を食べる感覚がありますが、お酒と合わせて食べて欲しいとあんにも独自の工夫が施されています。「オリジナル水餃(豚肉/黄ニラ)」(790円)は、具が黄ニラと白菜、豚肉入り。シャンタンスープを肉に吸わせて、旨みは昆布の粉末や藻塩でプラス。タレなどはつけずに、そのままでいただくのがおすすめです。

「葱油拌麺」750円。

ワンタンや水餃子についで、力を入れているのが麺類で、バリエーションも豊富です。「葱油拌麺」に使っている麺は、香港スタイルの卵入り。細いのにもっちり感やコシもあって喉越しがいい麺です。上にのっているはネギ油のソースは、ネギを2時間も炒めて、しょうがやオイスターソース、砂糖などを加えた手作り。よく炒められたネギのとろり感とコクのなかに感じる甘みと、喉越しのいい麺との絡み合いが見事です。

これぞ食べ歩きの味!スパイスの香りとサクサクの衣が魅力の「鹽酥雞/台湾クリスピー唐揚げ」。

「鹽酥雞/台湾クリスピー唐揚げ」700円。
ほのぼのした表情のニワトリのイラストも魅力的!

台湾のストリートフードを語る上で欠かせない、買い食いの定番の鳥の唐揚げ「鹽酥雞/台湾クリスピー唐揚げ」も人気メニュー。台湾から仕入れているほのぼのしたニワトリのイラスト入りの袋に入って提供されるので、写真を撮るお客さんも多いそう。

鶏肉はひと口サイズで、コーンスターチと片栗粉、コーンフレークの衣で揚げてから、五香粉とホワイトペッパーをぱらり。エリンギとバジルも入っていて、スパイスの香りとサクサクの食感が後を引き、揚げたてアツアツのおいしさも手伝って箸が止まりません。

缶入りなら冷蔵庫から自分で選ぶクラフトビールも種類豊富!

冷えたグラスも用意されています。

〈also〉は料理の他に、たくさん取り揃えられたクラフトビールやナチュラルワインが楽しめるのも人気のポイント。2021年6月の今は、1人のお客さんには、店内でお酒を提供しています。

一部の飲み物は「自助式」の文字が貼られた冷蔵庫から取り出すセルフ方式。
1階にはビールタップも。

店内の冷蔵庫から、お客さんが自ら飲み物を取り出す「自助式」も台湾のお店に倣ったシステム。1階の奥にはクラフトビールのタップが5つ並んでいて、こちらもクラフトビールがラインナップされています。

「パイナップルケーキ」1つ250円。

デザートには台湾土産の定番「パイナップルケーキ」を手作りしています。台湾で作られるパイナップルケーキには、パイナップルに冬瓜を加えたあんが使われていますが、〈also〉はフレッシュなパイナップルを100%使っています。生地もバターとアーモンドパウダーを使っていて、ほろっとした食感。お土産にもぴったりです。

台湾の味と雰囲気、こだわりのビールが揃う〈also〉。台湾に思い出がある人も、まだ行ったことがない人も、東京にいながらにしてその魅力に触れられる〈also〉を訪れてみてはいかがでしょうか?

〈also〉
東京都文京区白山5-32-13
03-5615-9969
11:30~14:30、17:00~20:00
※最新の営業時間はお店のInstagramを確認してください。
月火休
70席
公式インスタグラム

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