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柔らかな甘味が美味しい"揚げ鶏と夏野菜のマリネ"

  • 2021.6.2
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香ばしく揚げた柔らかな鶏むね肉と、食感のいいパプリカと新玉ねぎをマリネにしました。料理研究家の上田淳子さんに、家飲みが楽しくなる“夏ごはん”のレシピを習いました。サラダからメインまで、どのレシピも手軽で、冷めてもおいしいのでゆっくり飲みながら楽しんでみてください。

柔らかな甘味が美味しい"揚げ鶏と夏野菜のマリネ"

■“揚げ鶏と夏野菜のマリネ”のつくり方

ほんのり甘い味つけで子供にも食べやすいです。揚げた鶏むね肉は冷やしても、ジューシーで柔らか。緑の野菜をプラスするときは、マリネ液に漬け込むと色が変わるので、仕上げのときに一緒に盛りつけましょう。前日につくって冷蔵庫に入れておけば味がぐんと深まりますよ。


◇材料 (4~5人分)

鶏むね肉:2枚(約450g)
塩:適量
胡椒:適量
小麦粉:適量
揚げ油:適量
新玉ねぎ:1個
赤パプリカ:1個
黄色パプリカ:1個
オリーブ油:大さじ1
バジルの葉:適量
★ [マリネ液]:
・ 酢:大さじ3
・ レモン汁:大さじ1
・ 砂糖:大さじ3
・ 塩:大さじ1/2
・ 水:大さじ4


(1)マリネ液をつくる
マリネ液の材料をボウルにすべて入れ、よく混ぜ合わせておく。

(2)材料の下ごしらえ
玉ねぎは皮をむいて、幅1cmのくし形切りにする。へたと種を取ったパプリカは乱切りにする。

(3)具材を炒める
フライパンを中火にかけ、熱くなったらオリーブ油をひき、2を入れて軽く火が通るまで炒め、1に漬ける。

(4)鶏肉の下ごしらえ
鶏肉は、食べやすい大きさにそぎ切りにし、塩小さじ1/2、胡椒少々をすり込み、表面に小麦粉を薄くはたきつける(鶏肉と小麦粉をビニール袋に入れて振るときれいにできて楽!)。

(5)鶏肉を揚げる
さっと洗ったフライパンを再び中火にかけてオリーブ油を深さ1cm程度注ぎ入れる。熱くなったら4を1分ほどかけてからりと揚げ(一度にたくさん入れずに数枚ずつ、数回に分けて揚げること)、油をきって熱いうちに1に漬け込む。

鶏肉を揚げる
鶏肉を揚げる

(6)盛りつける
粗熱がとれて、味がなじんだらOKだが、一晩冷蔵庫におくと味がしみておいしい。器に盛り、仕上げにバジルを散らす。

完成
完成

――教える人

「上田淳子さん 料理研究家」

「家飲み料理は前日に半分くらいつくっておけるレシピが楽ですよ」と料理研究家の上田さん。ご自身もよく家飲みで楽しんでいる家飲み達人!近著に『フレンチベースの小さなおもてなし12か月』『るすめしレシピ』『フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。』など。


文:瀬川慧 写真:神林環

※この記事は四季dancyu「夏の定番。」に掲載したものです。

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