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もしかして私、恋愛対象外?!「女友達」が確定しちゃった瞬間<vol.1>

  • 2021.6.1
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好きな男性が自分のことをどう思っているのかとても気になりますよね?


友達としては仲がいいし、よく話もするけど、実際どう思ってくれているの?


今回は「女友達」だと分かってしまった瞬間をご紹介します。
仲がよくても恋愛とは限らない、恋愛の難しさを感じるでしょう。

好きな人がいるのが分かった

男性の恋愛相談に乗ったら、好きな人に関する相談だった。
実は彼女がいた。


このように、男性に好きな人がいることが分かって「女友達決定」となることは多いようです。


仲がいいと感じていた分、とてもショックですよね。


男性も「友人としては好き」と感じていることが多く、恋愛に発展できないもどかしさを感じるでしょう。

友人を紹介された

好きな男性へアピールのつもりで「彼氏が欲しいな」と伝えたら、男性の友人を紹介された。


これもとてもショックですよね。


自分の友人を紹介してくれるということは、その友人はきっといい人なのでしょう。


しかし、自分の好きな男性へのアピールがこんな結果になるとは思いもしませんよね。

2人きりで会ってくれない

食事に誘っても「忙しいから」と断られてしまう。
「他に誰か誘う?」と言われてしまう。


2人きりで会うのを拒否されていると感じると誘いづらくなりますよね。


これは男性からの「興味がありません」というメッセージかもしれません。

友人に友達アピールする

男性の友人に会ったときに「彼女?」と聞かれて、男性が「違う、ただの友達」と答えていたとき。


はっきり「友達」と周りにアピールされてしまうと、どうしようもできません。


恋愛対象として見られていないのだと実感してしまいますよね。




いかがでしょうか?


「女友達」だと分かってしまった場合、この先恋愛関係を求めるのか、はたまた友人として関係を続けるのかという悩みも出てくると思います。


恋愛関係を求める場合は、友人から気になる人に昇格できるような恋愛テクニックを試しながら、男性の心がこちらに向くのを待つことが大切になるでしょう。


(ハウコレ編集部)

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