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意識してなかったのに…?!意中の彼の「恋愛対象に入るLINE」

  • 2021.5.31
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ささいなきっかけで、急に恋愛対象となることもあります。 それは1通のLINEでもありえることです。 LINEを使って、意中の彼の恋愛対象を目指しましょう。

(1)「今度は2人で行こうね」

2人というワードに、男性は非常に弱いです。 とくに意識していなかった人から言われれば、急に意識してしまいます。 それほどインパクトのあるワードです。 意中の彼に送るのは少々勇気がいります。 しかし、直接送るからこそ彼に印象をしっかり残せるでしょう。 勇気を振り絞って、誘ってみてくださいね。

(2)「○○くんと付き合ったら……」

意識していない人から、「付き合ったら……」と言われれば、ドキッとします。 その子と付き合う想像をしていないからです。 意外なあまり、意識せずにはいられなくなります。 ただし、サラッということがポイント。 これだけ単体で送ってしまえば、重みが増し、疎遠になる可能性があります……。 お礼のとき、プラスで伝えるといいでしょう。

(3)味方でいてくれている

彼自身、腑に落ちないことがあったとき、勇気づけることも高ポイントに。 LINEで、味方であることを伝えるだけでも違った印象になります。 味方になってくれる存在は非常に大きいです。 心の支えにもなります。 また、正しいことや間違っていることを冷静に判断してくれたことで、意外な一面に心奪われることでしょう。

(4)「じつは○○くんのこと、好きでした」

暴露のような発言ですが、非常にインパクトがあります。 それと同時に、「今は?」と思いも芽生えることでしょう。 いきなりの告白に驚きを隠せませんが、意識させやすいです。 人は告白をされると、気になって仕方なくなってしまう心理があります。 心理をうまく使い、意識させることも1つです。 今好きな気持ちは伏せておきましょう。 重くならないことで、うまく相手に伝えられます。 そのためには、言うタイミングも重要です。 ぜひ意識してもらえるよう、彼をうまくコントロールしてみてください。 (恋愛jp編集部)

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