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「いくらなんでもデカすぎる!」定規を手にした息子がはじき出した、"妹のサイズ"とは?

  • 2021.5.30
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息子のもすちんが4歳のときのエピソードです。

私の持っていた物差しに興味がわいたようで、

何に使うものか尋ねてきたのです。

長さを測るものだと伝えると、

喜んで部屋中のものに物差しを当て始めました…。

「いくらなんでもデカすぎる!」定規を手にした息子がはじき出した、"妹のサイズ"とは?|mostin

進撃のナントカですか?

(だとしたら絶対奇行種よね)

この時期の息子は、

聞いたことのある数字を口に出して言ってみたい!しかもcoolに!

という謎のブームが来ていたころでした。

(中でも、さんじゅうさんてん〇〇、というフレーズがお気に入り。)

数字の大小も、mやcmなどの単位もまだわかっていないので、

耳にしたことのあるフレーズをフル活用しての計測ごっこ。

そしてcoolに言い放たれる妹のサイズ、「うん、46メートル!」。

真剣な顔で定規を読む息子と、キョトン顔の娘の姿が忘れられません…笑

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