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うわ、名前忘れた…【ちょっとした知り合いとの会話】が上手な女性のマル秘テク

  • 2021.5.29
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初対面ではないけれど、親しいというほどでもない人との会話って難しいですよね。 誰とでも楽しく会話できる雑談上手になれたらいいと思いませんか? 今回は、ちょっとした知り合いとの会話が上手な女性のマル秘テクをご紹介します。

(1)自分から挨拶する

同じマンションの住人や、職場の他部署の人など、ちょっとした知り合いに会ったとき、どのように接していいかわからず、気まずい思いをすることもありますね。 会話上手な女性の場合、ちょっとした知り合いでも自分から挨拶します。 「おはようございます」「お疲れさまです」と笑顔で挨拶すれば、雑談のきっかけを作れるでしょう。 挨拶のタイミングを逃せば雑談もできないので、エレベーターの中などではしばらく気まずい思いをすることも。 まずは自分から挨拶することを心がけることで、ちょっとした知り合いからステップアップできるかもしれません。

(2)プラスαで会話が続く

質問されたときに、一言で答えては会話が続きません。 答えプラスαを意識することで話が広がり、会話を長続きさせます。 たとえば「出身はどこですか?」と聞かれたら、「○○です。地元の名物は□□で、△△が有名なんですよ」と情報をプラスすることで、会話が続きます。 ちょっとした知り合いであれば、まだお互いのことをよく知りません。 会話が途切れないためのプラスαを意識しておくのがコツです。

(3)名前を忘れたときのマル秘テク

前に一度会っただけの人は、名前を思い出せないこともあります。 相手がこちらの名前を呼びかけてくれるのに、こちらは名前で呼べなくて焦ってしまったことはありませんか? そのようなときは、相手の気分を損ねないように名前を確認しましょう。 有名な方法は「○○さん、お名前は?」と聞いて、相手が名字を答えたら「下の名前が知りたいんです」と言い、あたかも名字は知っているかのようにふるまう方法です。 これなら名前を忘れていたことがバレずに確認できます。 しかし、1回会ったことがある程度なら「名前をど忘れしてしまって」と正直に言ってもいいでしょう。 「最近物忘れがひどくて……」と自分を落としておけば、失礼だとは思われませんよ。

(4)自己開示する

ちょっとした知り合いと話が弾まないのは、お互いに打ち解けていないからです。 「変に思われたくない」と思う気持ちが強ければ、なかなか自分を見せることができません。 ちょっとした知り合いとの会話が上手な人は、自分の方から自己開示します。 好きな食べ物や趣味、ハマっていることなど、自分のことを楽しく話せるので、相手も心を開いてくれるのです。 あまり親しくない人との会話が苦手な人は、自分の方から自己開示することを意識してみてはいかがでしょうか。 誰とでも上手に会話ができる人ってうらやましいですよね。 ご紹介したようなマル秘テクを使えば、相手がちょっとした知り合いでも楽しく会話できるでしょう。 ぜひ参考にして、雑談上手になってくださいね! (恋愛jp編集部)

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