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市村正親&太田莉菜、深田恭子主演『劇場版 ルパンの娘』に出演 「隅から隅まで楽しんで」

  • 2021.5.28
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『劇場版 ルパンの娘』(c)横関大/講談社 (c)2021「劇場版 ルパンの娘」製作委員会

10月15日公開の深田恭子主演映画『劇場版 ルパンの娘』に、市村正親と太田莉菜が出演することが決定した。

【写真】『劇場版 ルパンの娘』登場時の太田莉菜

代々泥棒一家である“Lの一族”の娘・三雲華(深田恭子)と、代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の禁断の恋を描いた『ルパンの娘』。2015年8月に発売され、各書店の文庫売上1位を獲得しロングセラーとなっている横関大の同名小説を原作に、2019年7月よりフジテレビ系列にてドラマ1作目の放送がスタート。翌2020年にはドラマ2作目が放送され、泥棒一家と警察一家に加え、新たに代々名探偵一家である北条家の娘・北条美雲(橋本環奈)が登場した。本作は、そんな『ルパンの娘』の続編にして、最終章となる劇場版。

本作には、主演の深田のほか、瀬戸康史、橋本環奈、小沢真珠、栗原類、どんぐり、小畑乃々、藤岡弘、、大貫勇輔、信太昌之、マルシア、我修院達也、麿赤兒、渡部篤郎らお馴染みのレギュラーキャストが引き続き出演。監督と脚本も、映画『翔んで埼玉』(2019年)の武内英樹監督と脚本家・徳永友一がドラマ版に引き続き担当する。

市村は、シーズン2のスペシャルエピソード『ルパンの娘~愛の物語~』に、世界を股にかける泥棒・円城寺輝(大貫勇輔)の父・円城寺豪役でゲスト出演した。許婚であった輝と華を結婚させようと海外から急遽帰国し息子を後押しする厳格ながらも温かい父を好演した。ドラマでは息子の輝に「いつまでもくだらん歌を歌ってるんじゃない」と厳しく叱責していたが、最後には大貫演じる輝とともに盛大なミュージカルシーンを熱演。スペシャルエピソードのラストには「華ちゃんに何もかも話そう、私の知っているLの一族の秘密を…」と尊(渡部篤郎)に告げる豪の姿が映し出されており、「Lの一族の秘密」を知る重要人物として、豪がどのように物語に関わってくるのかが注目となる。

同じくドラマのシーズン2から続投となる太田は、第7、8話にLの一族を追うナイフ遣いの殺し屋・ナターシャ役として登場。最終話ではもう1人のLの一族と思われる“三雲玲”の名前を言い残して姿を消すなど、謎の多い存在だ。寡黙でミステリアスなキャラクター設定のため、ドラマでのセリフはたった一言だった。彼女がLの一族を追う本当の理由や、ナターシャと“三雲玲”との関係に注目が集まる。

■コメント
・市村正親

武内監督とは『テルマエ・ロマエ』等でもご一緒させていただいておりますが、どれも普通の作品とは違った独特の世界観のお話で、自分の芝居もそこまで高めなければならないところに難しさとやりがいを感じています。今回も監督が好きそうなポイントがたくさん詰まっていて僕自身完成が楽しみです。元々舞台人なので、声の出し方などで世界を股に掛ける大泥棒の不思議な雰囲気を出せればと思いながら、円城寺豪を演じさせていただきました。ドラマでは最後の最後まで歌ったり踊ったりするそぶりも見せませんでしたが、今回は登場シーンから楽しみにしていただきたいです。私、市村正親も“ミュージカル俳優“として参加しておりますので、ぜひ劇場でお楽しみください!

・太田莉菜

シリーズ2の後半からの参加で期間は長くはなかったですが、すごく濃い現場で1シーン1シーンとても記憶に残る撮影でした。
今回の映画では、ドラマのラストで謎として残された“三雲玲” とナターシャが作品の中でどう関わってくるのか、ぜひ注目していただきたいです。アクションシーンは久しぶりだったので不安もありましたが見せ場のシーンとなるので集中して臨み、とても良いアクションシーンが撮れました。この作品は皆さんを日常から非日常へと誘ってくれる、とても楽しい作品だと思いますし、魅力的なキャラクターがたくさん登場しますので、隅から隅まで楽しんでいただければと思います!

(リアルサウンド編集部)

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