距離を縮めたいッ♡「仕事の取引先の男性」と付き合う秘訣って？

仕事の取引先の男性を好きになってしまったという人も多いのではないでしょうか。


しかし仕事の関係である以上、簡単にプライベートな関係にはなれませんし、アプローチをすれば問題にもなってしまいそうです。


そこで今回は、仕事の取引先の男性と付き合うための方法を紹介していきます。

仕事の連絡に人間味を入れよう

仕事の取引先の男性と付き合うためには、仕事の付き合いから関係を発展させていかなければなりません。そこで仕事の連絡をするときに、人間味を入れてみましょう。


仕事のことでメールを送るときは、堅苦しい文章で送ることになりますよね。しかし堅苦しくても「近頃は寒くなってきたので、お体ご自愛ください」という文章を入れることもできます。


このようにして仕事とは関係のない部分で、堅い文章ながらも人間味のある言葉を入れれば、相手もあなたを人として見るようになるものです。それにより仲の良い取引先相手となれます。


ただし、個人的な話をし過ぎたり、くだけた文章になったりするのはNGです。もしも相手があなたにまったく興味がなかった場合、ただの失礼になってしまうため、あくまで仕事上の関係という建前は崩さないようにしてください。

仕事終わりに軽く誘う

取引先の男性と付き合うためには、仕事終わりを狙うといいです。一緒に仕事をし終えた後、「軽く食事でもしませんか？」「お茶でもいかがですか？」と誘ってみましょう。


建前上は仕事を無事に終えた感謝や労いとなるため、誘いやすいですよね。一緒に食事をすれば、プライベートな話もすることができるため、距離を縮めやすくなります。


仕事では見せられなかった魅力をそこで見せたり、相手の個人的な話を聞いたりすることもできるため、試してみてください。

共通の趣味を探す

取引先の男性とプライベートな話ができる状態を作れたら、共通の趣味を探しましょう。共通の趣味があれば、仕事以外の話で盛り上がることができますよね。それにより、プライベートな関係になりやすくなります。


相手と共通の趣味が元々あるのが一番いいですが、都合よく共通する趣味があるとは限りません。その場合、相手の趣味に興味があるフリをしてみてください。


ゴルフなどであれば「私も始めたいと思ってたんですけど、なかなか機会がなくて」と言えば、会話も盛り上がるでしょう。


場合によっては相手から誘ってくれるかもしれないので、嘘でもいいので興味のあるフリをしてください。

仲良くなるまでが大変

仕事の取引先の男性と付き合うためには、仕事を利用しながら少しずつ距離を詰めていく必要があります。


ある程度仲良くなれれば、後は普通の恋愛と同じです。


仲良くなるまでが大変ですので、様々な方法を駆使して、関係を発展させていってください。


（ハウコレ編集部）