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MANKAI STAGE『A3!』冬組単独公演再び! 荒牧慶彦「少しでも明るい気持ちになってもらえたら」

  • 2021.5.20
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スマートフォンゲーム「A3!」を原作とした2.5次元舞台シリーズ「MANKAI STAGE『A3!』」(エーステ)の最新作、「MANKAI STAGE『A3!』~WINTER 2021~」が、5月20日(木)より東京・

【写真を見る】荒牧慶彦ら人気の若手俳優が“役者”を演じる!

TACHIKAWA STAGE GARDENにて開幕。初日公演前に、マスコミ・関係者向けのゲネプロが行われた。

役者たちの青春物語を描く「A3!」は2018年に初めて舞台化され、その後、春組・夏組・秋組・冬組の単独公演が上演。本作は2020年に上演された冬組単独公演の再演で、第二回公演「主人はミステリにご執心」、第三回公演「真夜中の住人」の2ストーリーが展開される。

個性豊かな“冬組”劇団員は、引き続き荒牧慶彦(月岡紬役)、北園涼(高遠丞役)、植田圭輔(御影密役)、田中涼星(有栖川誉役)、上田堪大(雪白東役)の5人が演じる。このほか、“春組”キャストから横田龍儀(佐久間咲也役)、前川優希(皆木綴役)、古谷大和(シトロン役)、“夏組”キャストから赤澤燈(三好一成役)、“秋組”キャストから稲垣成弥(伏見臣役)も出演。冬組の物語をにぎやかに彩っている。

苦しみも喜びも分かち合い“運命共同体”に

「A3!」で描かれるのは、劇団員一人ひとりが自分自身や過去と向き合い、壁を乗り越えていく物語。それは舞台版の「エーステ」も同様で、第1幕では有栖川誉(田中涼星)、第2幕では雪白東(上田堪大)にスポットが当たり、彼らが少しずつ、けれど確実に前に進む様子が紡がれてゆく。

平均年齢も高く、他の組と比べて大人な冬組。だからこそ生まれてしまう距離感やためらいを、彼らはいかに乗り越えて、苦しみも喜びも分かち合う“運命共同体”となっていくのか。同じ“役者”だからこそ表現しうる、キャストの繊細な芝居が「エーステ」の醍醐味。時おりコミカルな歌やダンスも交え、冬組ならではの関係性や成長が描かれる。

そして「エーステ」といえば、劇団員たちが披露する劇中劇も大きな見どころ! 第1幕の「主人はミステリにご執心」では誉と密が執事と探偵に、第2幕の「真夜中の住人」では東と丞が吸血鬼とサラリーマンに…と、キャラクターの“役者モード”をリアルに体感できるのは、2.5次元舞台ならではの魅力だろう。

「MANKAI STAGE『A3!』~WINTER 2021~」は5月20日(木)~30日(日)に東京公演が行われたのち、6月3日(火)~6日(日)に大阪公演、6月10日(木)~13日(日)に愛知公演が実施予定。千秋楽公演は、DMM.comでのライブ配信&映画館でのライブビューイングも実施予定だ。

荒牧慶彦(月岡紬役)

冬組単独公演。

冬組単独公演は以前、緊急事態宣言により一度中止となりました。

今回もまた緊急事態宣言下での上演となりますがこの時期に上演することで観てくれた方々、応援してくださる方々に少しでも明るい気持ちになってもらえたらいいなと思っています。

パワーアップして戻ってきた再演。

カントク。楽しんでくださいね!

北園涼(高遠丞役)

まず、無事に開幕できたことを嬉しく思います。

前回は東京のみの公演になってしまい、観劇できなかった方々も多かったと思います。ですが、WINTER 2021という形で大阪、愛知公演に来られる監督にも生で観劇していただける予定ですので、パワーアップした冬組単独公演を楽しんでいただきたいと思います。無事に最後まで公演ができるようにカンパニー一同気をつけていきますので、監督もお気をつけて!!

植田圭輔(御影密役)

冬組単独公演を再び上演できること、そして東京以外でも公演ができることを本当に嬉しく思います。

悔しさも喜びも、楽しさも辛さも仲間と共有した昨年の公演から一年。

いろいろあった分、前回よりパワーアップしていると、自信をもって言えます。

お芝居の楽しさ、エンタメの尊さを感じながら温かい時間を提供できるよう、精一杯演じさせていただきます!

田中涼星(有栖川誉役)

WINTER 2020では一度中止になり、全11公演しか上演できなかった中で、もう一度、WINTER 2021として作品をお届けできることが素直に嬉しいです。

エーステの作品の魅力は、観劇した方も演じている僕らも幸せになれるところです。

たくさんの方の心に幸せが届けばいいなと感じながら、自分の役や責務を全うして頑張りたいと思います。

上田堪大(雪白東役)

再演をさせていただけること、この状況下で上演できること、深く感謝している気持ちと同時に、様々なことやものが制限されている中で責任が重くのしかかっているのも事実です。

やるからにはボクたちは全力で最大限を、新たに加わったメンバーとともに、エーステ初の再演を楽しみにしていただいている全ての方に満開の笑顔をお届けします。お楽しみに。

横田龍儀(佐久間咲也役)

今回MANKAI STAGE『A3!』~WINTER 2021~に出演させていただきます、横田龍儀です。

前回は客席で観劇させていただいたので、今回から一緒に参加させてもらえることがとても嬉しいです。冬組の皆さん、一人一人がとても素敵で、稽古場で目の前でお芝居を見ていて、毎回感動していました。前回もとても素敵だったのですが、今回はさらに素敵になっています。

さらに今回から参加する、鹿島雄三役の鯨井康介さんも雄三さん、そして滝口さんのことを想って演じているのが感じられるのでとても素敵です。

今、芝居ができることを幸せに感じ、1公演1公演を大切に演じたいと思います。

鯨井康介(鹿島雄三役)

今作より、鹿島雄三役を演じさせていただきます。鯨井康介と申します。

稽古を通して、エーステがなぜこれ程までに皆さまに愛されているのかを知りました。

カンパニー全員が大の演劇好きで、演劇をとても楽しんでいます。その事実が各キャラクターや物語を通じて心に響いてきました。演劇の魅力が詰め込まれた作品だと感じます。そんなエーステカンパニーの一員になれた事を非常に光栄に思います。

雄三の台詞は、自分で吐きながらも、時にブーメランのように己に返ってくる瞬間があると言いますか。俳優として大切な事を、雄三さんを通して僕自身が再確認させていただいている。そんな感覚を覚えます。

また、雄三さんを演じながら、改めて先に演じられていた滝口さんの魅力についても感じています。

彼の創り上げた鹿島雄三を大切に。心一つに。一番デカい声を出して。精一杯演じさせていただきたいと思っております。

OB役ですが、エーステカンパニーでは、一番の後輩ですので。先輩たちに負けないように、一所懸命に頑張ります!よろしくお願いいたします!

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