その格好で大丈夫？改めて確認したい”新常識”「オンライン映えコーデ」特集

コロナが長引くこのご時世、オンラインでのミーティングは当たり前の光景になりました。 今回は、改めて確認しておきたい”新常識”として「オンライン映えコーデ」を集めました。 今のその格好で大丈夫か、一度確認してみましょうね。

ホワイトジャケットなら間違いなし！

オンラインミーティングで重要なのは上半身。ホワイトジャケットならレフ板効果も期待できますし、相手に失礼のないカッチリ感も充分です。オンライン映えさせるためにはホワイトアイテムを上半身に持ってくる。この法則はかなり使えますよ。

明るいカラーで顔映りをよくする

イエローやオレンジなど顔周りに明るいカラーを持ってくると、オンライン上での顔映りを良くしてくれる効果があります。特に胸元が開きすぎないやや浅めのVネックやボートネックは、上半身しか映らないオンラインミーティングでヘルシーな女性らしさをプラスしてくれる優秀アイテムですよ。

襟元にアクセント

こちらのブラウスのように襟元にアクセントがあるものを選ぶと、オンライン上での顔映りが寂しくなりません。シンプルなトップスの場合は必ず首元にアクセサリーをプラスする、いつもより大振りのピアスやイアリングをコーディネートに取り入れる、といった工夫もいいですね。ホワイトのレフ板効果も外せません♪

カラーとデザインを味方につける

こちらのブラウスはとてもきれいなブルーのカラーが魅力です。そして、もう一つの魅力はデコラティブなボリューム袖♡ オンラインミーティングでは主に上半身が写るので、ぱっと目を引くカラーとジェスチャーで手を動かした時に揺れる袖は華やかさをプラスしてくれます。このコロナ禍だからこそ、積極的に取り入れたいアイテムです。

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