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パク・ウネが『イ・サン』に登場した孝懿王后の性格を分析

  • 2021.5.18
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BS日テレで放送されているイ・ソジン主演の時代劇『イ・サン』で、朝鮮王朝22代王・正祖(チョンジョ)の正妻である孝懿(ヒョイ)王后を演じているのが女優のパク・ウネだ。

朝鮮王朝には27人の王に対して王妃は42人いたが、孝懿王后はその中で一番の聖女と言われるほど誰からも尊敬される人徳を備えていた女性だ。

正祖のことを心から愛していた彼女だったが、王との間に息子をもうけることができなかった。

そんな王妃の役を演じたパク・ウネは、2003年から2004年に放送された『宮廷女官 チャングムの誓い』にヨンセンという女性の役で出演している。

パク・ウネ
女優としての印象

彼女は、その『チャングムの誓い』のヨンセンと『イ・サン』の孝懿王后を比べて、ヨンセンは純朴な世間知らずで、孝懿王后は大人の女性と評している。

それでも、性格の良いところは2人とも同じようだが、イメージはまったく違うと感じているようだ。

パク・ウネは、そんな孝懿王后の性格を度が過ぎるほどまじめな人だと分析している。その理由は、自分が学んだとおりに生きようと考えており、あまり融通が利かないからだという。

しかし、その融通の利かないところは自分と似ていると感じているパク・ウネ。子供のころに先生に「やるな」と言われたことは絶対にしなかった。

そんな孝懿王后を演じていて、内面の感情を表現するのは大変だったという。中でも前半にはあまり孝懿王后のセリフはなく、「まあ」などの一言にすべての感情を込めなければいけなかったのが難しかったと感じたパク・ウネ。

そういった難しい演技を乗り越えて最後まで撮影をやりきった彼女は、ドラマの中でイ・サン役のイ・ソジンやソニョン役のハン・ジミンたちと一緒に、演じるキャラクターの魅力を最大限に引き出している。

パク・ウネは、本当に女優として現代劇と時代劇の両方で強い印象を残している。これからも彼女の演技を見るのが本当に楽しみだ。

文=大地 康

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