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【動画】銀行選びでエコに貢献できる? 「ダイベスト」で変えられる未来

  • 2021.5.14
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注目のエコアクション「ダイベスト」のやり方は? 私たちのお金が社会をどう動かすかについて知ろう。

動画で知る! 銀行選びでできるエコアクション

銀行や金融機関といったお金の預け先が気候変動にどう関わる? 持続可能ではないエネルギー産業に投資をしない「クールバンク」を選んで地球温暖化を止めよう。

boonchai wedmakawand

お小遣いの預け先や、給料の振り込み先として私たちと深くかかわっている銀行などの金融機関。その金融機関は、私たちが預けたお金を使って、さまざまな事業に投資し、資産運用を行っていることは意外と知らないというガールもいるかも。SDGsの推進や環境破壊の進行を食い止めようという声が高まるなか、投資先としてESG(※)を重視する考え方が広がり、特に石炭や石油などの化石燃料、武器やたばこなど環境や社会、健康に害を及ぼすとされる企業への投資撤退や取引中止の動きが欧米を中心に活発化している。

金融機関の投資先はさまざまだが、なかには上記のような環境に悪影響を及ぼす事業に投資している場合も。エコに気を使っているにも関わらず、預けたお金によって環境を悪化させる産業をサポートしていたという場合も……。

※Environment(環境)、Social(社会)、Governance(統治)の略。

We Are

ダイベスト(Divest)とは、インベスト(Invest)の反対で“投資撤退”という意味。

国際環境NGO、350.org JAPANが推進する「レッツ・ダイベスト・キャンペーン」は、石炭火力発電そして持続可能ではない原子力発電に融資する銀行から、そうでない銀行=クールバンクへ乗り換えることで、金融機関の投融資行動に変化を求める運動。

Bernhard Lang

日本では温暖化の原因である温室効ガスの排出量の9割がCO2と言われている。そしてその排出されたCO2の9割がエネルギーに起因。さらにその4割が発電によるものと言われているので、この量をどれぐらい削減できるかが温暖化を食い止めるカギに。

化石燃料を使用する石炭火力発電は、CO2をもっとも排出する発電方法。こういった発電方法への依存をやめて、風力や太陽光といった再生可能エネルギーに切り替えていかなければならない。

Richard Drury

環境にやさしい事業に投融資する金融機関は増えているが、一方で化石燃料に関する事業にもお金が流れている状況。私たち一人一人が「ダイベスト」し、環境保護を訴える声を銀行や政府に届けていかなければならない。化石燃料・原発関連企業への投融資が確認されなかった銀行「クールバンク」は350.org JAPANの「レッツ、ダイベスト」ページからチェック!

350.org JAPAN

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