知らないだけで本命かも…男性が「好きな人の前」で言うセリフ

いつも男性と、どんな会話をしていますか？
相手は楽しくあなたと話しているつもりでも、実は「好きな女性の前でしか言わないセリフ」を口にしていることがあります。

つまり、知らないうちに女として見られている可能性があるということ。
一体どんなセリフを言ってくると「好き」の合図になるのか？４つのパターンをピックアップしましょう。

男性から見た目について触れられることはありませんか？
例えば髪型や服装、アクセサリーやネイルなど、何かしら褒めてくることがあると思います。

実は男性が女性を褒める理由の多くは、相手から好かれたいからです。
つまり、あなたのことが気になっているからこそわざわざ褒めてきます。

これはほとんどの男性に共通することだと、断言できるでしょう。

仲良くなったらお互いに趣味の話も、たくさんすると思います。
しかし、いつの間にか相手も自分と同じ趣味を持っていたなんてことありませんか？

あなたの趣味を聞いて、相手も同じ趣味を持ち始めた場合は完全に脈あり。
少しでも共通点を作ることによって、よりあなたとの親密度を上げる作戦だといえるでしょう。

もし２人きりのときに、こんなことを言われたら間違いなく好かれているといっても過言ではありません。
男性は好きな女性のことを、常に心配しているものです。

そして、何とかして力になってあげようと考えます。
もし気軽に相談できそうな男性がいる場合は、その人から本命として見られている可能性があります。

好きな女性に、彼氏がいるかどうかを知りたがる男性はたくさんいます。
ただし、どうしてもストレートに聞けない人は遠回しに探ってくることがあるでしょう。

よく使われる方法は、彼氏がいると思い込んだ上で会話を進行してくること。
例えば手料理の話になったときに「へぇ～料理うまいんだね！彼氏が羨ましいよ！」と言ってきたら、間違いなく意識している証拠。

あなたが彼氏の存在を否定するかどうかで、相手は彼氏の有無を判断します。

今回は多くの男性に当てはまる、好きな女性にしか言わないセリフをまとめました。
大抵の男性は、このようなセリフを好きな女性にのみ言います。

つまり、これで相手の気持ちがある程度わかってしまうわけです。
ぜひ参考にしてくださいね。