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生理の嫌な臭い軽減、冷え性改善…! エコにもなる膣トレーニングをやってみた

  • 2021.5.12
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女性たちが実際に行っている、身近なエコ活動をご紹介。6回目は、月経血のコントロールを膣トレーニングで行なっているecocoのメンバー、ヨガセラピストの由夏さん。今回は月経血コントロールのための簡単にできる膣トレーニングのやり方をご紹介します。

最近やってるecoなこと #6

月経血コントロールとは?

【最近やってるecoなこと】 vol. 6

月経血コントロールとは、生理期間中の月経血をトイレでのみ出すようにすることです。由夏さんは膣トレーニングをすることによって、月経血コントロールができるようになったそうです。

膣トレーニングのきっかけは布ナプキン

毎月来る生理について、PMSや不快感を受け入れ、生理用品や傷み止めにお金がかかることに疑問を持ち始めたゆうかさん。まずは使い捨ての、石油から作られるケミカルナプキンの不快感や肌荒れ、血液の色、臭いなどが気になり、布ナプキンを使い始めたそうです。

由夏さん 布ナプキンを使い始めてまず気がついたことは、血液の嫌な臭いが少なくなり、色がキレイになったと気づいたんです。布ナプキンの安心感を感じるにつれ、布ナプキンを汚したくないためにカラダの感覚や、血液が溜まる感覚に敏感になりました。溜まったらトイレに行って出すという習慣がついたんです。体が冷えなくなり、生理痛も軽減されました!

使い捨てをしないから環境にも自分にも優しくなれた

ケミカルナプキンを使い捨てすることが無くなり、トイレで血液を出すことが自然になるにつれて生理は女性にとって不快なものではなく大切なものだと意識が変わり、自分のカラダを大切にしようと意識が変わったそう。

由夏さん 自然に健康にも気を遣いはじめ、相乗効果で環境に良いもの選んだり、食事に気をつけるようになったりして循環していくのを実感しています。

膣トレーニングをすると冷え性改善にもなる

現在冷え性を感じる割合は男性は4割、女性は7割以上。(※)

由夏さん カラダが冷えると膣の弾力も失われ気味ですし、重い生理痛に悩む方も増えています。膣の弾力を取り戻す冷え性改善だけでなく、出産後の尿漏れ対策や毎月の生理がスムーズにもなり、快適になりやすいですよ! 膣の弾力や潤いを取り戻すことで、出産時の会陰切開のリスクが軽減できる場合もあるそうです。

※ リンナイ調べ

膣トレーニングのやり方

ポイントは膣を鍛えるというよりも、膣の弾力を取り戻すための「凝りをほぐす」意識をすること!

あぐらの姿勢で座る。呼吸を整える。

息を吐きながら骨盤を後ろに倒し、背中を丸める。

息を吸いながら骨盤を前に倒し、背骨を気持ちの良い程度にそらしていく。

この一連の流れを30秒程度続ける。

無理がなければタオルを筒状に固く巻いたものを会陰に縦にあてて行ってみる。

骨盤の歪みが子宮や膣の弾力に影響することも。このストレッチで姿勢や骨盤の位置を整え、膣の弾力を取り戻す効果があります。

オイルを使ったお手入れもオススメ

膣周りと膣の入口をマッサージするようにオイルを使うのがベスト。お風呂上がりに毎日簡単にできます。デリケートゾーン専用のオイルは最近豊富に揃っているので、お気に入りのオイルを見つけてみて下さいね。ホホバオイルもオススメだそうです。

在宅ワークや座りっぱなしの方にもオススメ

在宅ワークの方も増えている今、膣トレーニングを続けていく事で体に嬉しい変化が現れるかも! おうち時間に是非実践してみて下さい。

上村 由夏
「マナヨガ」代表。
20代の頃、ストレス過多で喘息が再発。心身の調和こそ健康だと痛感し、ヨガセラピーを学び始める。また姿勢と歩き方から整える“マナメソッド”を発案。
現在はヨガで重要なエネルギーワークのエッセンスが残る古代ヨガをベースにした【マナメソッドセラピー】でボディ・マインド・スピリットの調和を大切にし本質的な幸せを見出すレッスンを展開中。生徒は全国にわたる。

©Tom Dunkley/Gettyimages

文・平野絢子

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