1. トップ
  2. 江戸戯画~近代漫画をたどる漫画の歴史、兵庫県神戸市で「GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ」開催

江戸戯画~近代漫画をたどる漫画の歴史、兵庫県神戸市で「GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ」開催

  • 2021.5.12
  • 691 views

兵庫県神戸市の神戸ゆかりの美術館で、特別展「GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ」が7月4日(日)まで開催中。前期(5月30日(日)まで)と後期(6月1日(火)から)で展示替えあり。入館料は、一般1200円、大学生と神戸市居住のシニア(65歳以上)は600円、高校生以下は無料。

【写真】小星・東風人 『お伽 正チャンの冒険』二の巻 朝日新聞社 1924年9月10日 京都国際マンガミュージアム蔵

作者不詳 死者におびえる鯰の親子 1885年 京都国際マンガミュージアム蔵 写真は主催者提供
作者不詳 死者におびえる鯰の親子 1885年 京都国際マンガミュージアム蔵 写真は主催者提供

いまや世界共通言語となった「漫画=MANAGA」の起源には、さまざまな説がある。本展監修者の清水勲氏によると、印刷文化が発展した江戸時代の「戯画=GIGA」が、現代における漫画的な表現の出発点だという。

浮世絵の「戯画」は、幕末から近代における社会の矛盾や事件、庶民の日常など、さまざまな事柄を時にユニークに、時に辛らつに伝えた。新聞や雑誌など近代的ジャーナリズム媒体が誕生すると「戯画」は挿絵へ、そして「漫画」へと姿を変える。さらに、漫画雑誌が刊行されるに至り、大衆が楽しめる新しい絵画表現として完成した。

【写真】小星・東風人 『お伽 正チャンの冒険』二の巻 朝日新聞社 1924年9月10日 京都国際マンガミュージアム蔵 写真は主催者提供
【写真】小星・東風人 『お伽 正チャンの冒険』二の巻 朝日新聞社 1924年9月10日 京都国際マンガミュージアム蔵 写真は主催者提供

本展では、江戸時代の浮世絵版画における戯画から明治・大正時代の諷刺漫画雑誌、昭和戦中期の子供漫画に至るまで、前・後期合わせて約320点の作品・資料を通じて日本の漫画の変遷を展覧する。

特別展「GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ」で漫画の起源と歴史に迫ろう。

新型コロナウイルス感染拡大予防対策

【屋内・屋外区分】

屋内

【スタッフ対策】

手洗い・うがい・手指消毒/マスク・フェイスシールド着用/定期検温・体調管理の徹底/距離を意識した接客

【施設・会場内の対策】

窓口等に飛沫防止パーティション設置//共有部分の定期的な消毒/消毒液設置

【来館者へのお願い】

体調不良時・濃厚接触者の来館自粛/咳エチケット/入館時の手指消毒・検温/マスク着用

※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

※記事内の価格はすべて税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む