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【要注意】復縁後に長続きしないカップルの特徴4つとは?

  • 2021.5.12
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せっかく復縁したのに、復縁から一か月もしないで別れた、復縁しても長く続くことができなかったというカップルもいますよね。


復縁したときは「次はもう別れない!」「復縁できてよかった......」という気持ちにもなっているはずなのになぜ長続きしないのでしょうか。


今回は、復縁しても長続きすることができないカップルの特徴について紹介します。

何も変わっていない

復縁ということは一度別れています。そのときに別れの原因が何かしらあったことでしょう。しかし、その原因をお互いに受け止めることができず、何も改善しないまま復縁していると別れてしまいます。


復縁して付き合っているうちに「何も変わってないじゃん......」「一回別れた意味が何もない......」と感じると「これ以上一緒にいるのが苦痛......」と思ってしまうため結局は別れてしまうのです。


何も変わっていない状態で復縁すると、同じことでまた揉めてしまうのですね。

その場の気持ちだけで復縁している

軽い気持ちで復縁しようと思って復縁した、なんとなく相手が復縁したいというから復縁したなどのように後先考えずにその場の気持ちだけで復縁した場合も長続きしません。


自分の気持ちが今復縁したいから復縁する、別れたいから別れるなどのように自由になりすぎています。これでは、相手を振り回した結果別れが訪れるというパターンになるでしょう。


復縁するのに悩まずにその場の気持ちだけで決めてしまうと、うまくいかないことが多くなるのでしょう。

復縁をすぐに後悔している

復縁したことをすぐに後悔している場合は、付き合いが楽しくないものになってしまいます。せっかく復縁したのに会いたくない、連絡をとりたくないという気持ちになるでしょう。


そのため、相手からも「復縁してもうまくいってないよね......」と思われて結局は別れることになるのです。


復縁したことを後悔する原因は様々です。相手の嫌なところがより目についた、気持ちが盛り上がらなかったなど色々あるでしょう。

復縁後に素敵な人に出会った

復縁した直後に素敵な人に出会った場合「復縁するんじゃなかった......」「タイミングが悪い......」と思ってしまいますよね。


そして、自分の気持ちは復縁した彼氏には向かなくなっているでしょう。素敵な人のことで頭も胸もいっぱいになってしまいます。そのため、また別れがすぐに訪れるのです。


気持ちがもう復縁した彼氏にはなくなっているため、付き合い続けられないのも当然のことでしょう。

復縁してもダメになることがある

復縁できたら安心と思う人もいますが、復縁してもすぐにダメになることもあります。復縁の仕方によっては長続きしないため、復縁したいときには十分に注意しましょう。


(みいな/ライター)
(ハウコレ編集部)

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