1. トップ
  2. 恋愛
  3. コツコツ続けることが自信につながる…5月12日、牡牛座の新月【ムーンバイオリズム占い】

コツコツ続けることが自信につながる…5月12日、牡牛座の新月【ムーンバイオリズム占い】

  • 2021.5.11
  • 8635 views

WEBや女性誌で人気上昇中の占い師・真木あかりさんによる連載コラム「ムーンバイオリズム占い」。月の満ち欠けサイクルごとの占いをお届けします。

今回は、4月12日の新月~4月20日の上弦の月の占いをお届けします。

■ムーンバイオリズム占いとは

夜空に煌々と輝く月は、いつの時代も私たちを魅了し、農耕や健康管理など生活に役立てられてもきました。

占星術では、月は無意識、心、本音といったものを表すとされています。28〜29日前後かけて地球の周りを1周しながら、滞在する位置や他の惑星との位置関係によって、心にさまざまな影響を与えるのです。

新月から次第にふくらんで上弦の月となり、まんまるの満月に至ってから徐々に下弦の月に変わっていく。そのバイオリズムを意識すれば、揺れる心を整え、強く揺るがない心はさらに元気づけられるのではないかと思います。本コラムでは、そのときどきの月のサイクルの傾向をご紹介します。

◎月の4つのフェーズって?

月のバイオリズムをとらえるときによく使われるのが、新月、上弦の月、満月、下弦の月という4つのフェーズです。それぞれ、下記のような意味があります。

・新月……始まりのエネルギーに満ちた時期

・上弦……物事がスピーディーに拡大していく時期

・満月……「満ちる」意味合いを持ち、結果が出る時期

・下弦……収束、熟成、蓄積の時期

このほか、新月のなかでも年に2〜3回起こる日食は「強力な新月」で、物事をリセットして新しく始めるようなタイミング。一方、同じく年に2〜3回起こる月食は「強力な満月」。物事の到達点であり、人によっては転換をはかっていくタイミングです。

新月や満月の前後は体調や気持ちが揺れやすい傾向があります。それは、心が弱かったり、何かが悪かったりするわけではなく「そういう星回り」であるだけ。「今はそういう時期なんだね」と波立つ心をやさしく受け止めて、新月ならスタートの、満月なら満ちることの意味を自分なりに考えてみるとよろしいかと思います。

■ムーンバイオリズム占い(新月~上弦の月)

◎5月12日 新月(牡牛座の月)

牡牛座で起こる新月です。新月は「はじまり」のタイミングで、牡牛座で起こるときは私たちに、粘り強く頑張り続ける力や安定感をもたらしてくれます。ただマジメにやるだけではありません。まわりに何を言われても、折れずに努力を積み重ねること。コツコツと続けること。それだけが、自信につながっていくと忘れずにいたいものです。

長く継続したい物事がある人は、ぜひここで始めてみましょう。きっといつも以上に、粘り強く目標に向かっていけるはずです。すでに頑張っていることがある人も、長期スパンでの目標を立ててみるとブレずに頑張り続けられるだろうと思います。

◎5月20日 上弦の月(獅子座の月)

4月の上弦の月と同じく、獅子座で起こる上弦の月です。前回は獅子座に入ってすぐの場所。今回は獅子座に入ってから終わるギリギリの場所で起こるので、連続して獅子座になったというわけですね。

前回の上弦の月は冥王星とオポジション、牡牛座の太陽・水星・金星・天王星とスクエアとハードアスペクトの様相が強く、プライドの高まりとともに余計なことが口からぽろり、と出てきそうな時期でした。今回は魚座に入ったばかりの木星とのオポジション。月は上弦の月になったあと、すぐにボイドタイムに入って早朝、乙女座に入ります。こうした流れを受けて考えるに、目の前の物事に過敏になりやすい傾向があるかもしれません。ひとりに嫌なことを言われたからといって「みんな自分を嫌っている」とは限らないし、褒められていないからといってけなされているわけではない。そういったことは、誰もが理屈のうえでは知っているのです。ただ、それでも細かいことが胸を曇らせるならば、この日は不安にさせられるものから離れるなど、少し自分に優しくしてみてもいいのかもしれません。

---------------------------------------

>>次回もお楽しみに
「ムーンバイオリズム占い」5月26日満月、6月2日下弦の月 (5月25日更新)

ライタープロフィール

真木あかり

占い師。大学卒業後、フリーライターなどを経て占いの道へ。四柱推命を中心に、占星術や九星気学、タロットカードなどを用いて鑑定・執筆を行う。『悪魔の誕生日事典』(宝島社)をはじめ著書、連載多数。

ブログ

元記事で読む