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ピンときたら、とりあえず動くとき…5月12日_牡牛座の新月【新月満月からのメッセージ】

  • 2021.5.11
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夜空が明るくなり、天体観察が難しくなりつつある今現在、新月&満月は、私たちが肉眼で直接観察できる星回りです。新月&満月というタイミングをきっかけに外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じていただきたいなと思います。この占いコラムが外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じるのに役立ちますように。

5月12日_牡牛座の新月

5月12日は牡牛座で新月です。この時期の星回りをご紹介しましょう。

最初にお知らせしたいことがあります。牡牛座新月の2日後(5月14日)に木星が魚座へ入ります。木星はこれから7月末(7月28日)まで魚座に滞在し、水瓶座へいったん戻った後、12月末(12月29日)に再び魚座へ入ります。その後は来年5月上旬(2022年5月11日)まで魚座木星時期が続くでしょう。木星は「発展」「増殖・拡大」「豊富さ」「善きこと」などを象徴している天体です。(今回の木星魚座入宮によって水瓶座木星時期が途切れるわけではありませんが)これから7月末までは、私たちの社会において「魚座らしいこと」が「善きこと」とされる向きが一時的に色濃くなるのかもしれません。

魚座木星時期について

「魚座らしいこと」および魚座木星時期について、今感じることを書いてみます。木星が魚座にある時期は霊性(スピリテュアリティ)に社会テーマや人々の意識が向かうのかもしれません。たとえば「個を超えたもの、目には見えないものとつながり合っている」「生きとし生けるもの全てが愛おしい」「ありとあらゆるものに神聖なものが宿っている」という見方、考え方を大切にしたい人が増えるでしょう。あるいは、お金やモノに代えることができない価値、豊かさの循環化(消費や使い捨てではない経済活動)などがより広く認められるようになるのかもしれません。

牡牛座新月を取り巻く新月図

新月図を見てみます。牡牛座新月(牡牛座太陽と牡牛座月が重なっている配置)と山羊座冥王星、魚座海王星で小さな三角形ができています。宇宙からの「大船に乗ったつもりでいなさい」というメッセージが感じられる星回りです。今回の牡牛座新月がもたらすリセット&スタートは、表向きには現実的あるいは経済的な切り替えであるのかもしれませんが、そのときにとても大きな計らいが少なからず関与しているでしょう。「私が何とかしなければダメだ」と、自分ひとりでどうにかするのをやめると物事が大きく動く可能性があると思われます。そうなることがずっと前から決まっていたかのように、現実や何かが切り替わっていくでしょう。

双子座水星が水瓶座土星にサポートされています。また蟹座火星は牡牛座天王星と協力し合っています。これらの配置には今年の主要な星回り(牡牛座天王星×水瓶座土星)が含まれています。この時期、「いかに自由になっていくか」「何を新しくするか」というテーマに関するヒントや気づきが宇宙から届きやすいでしょう。ピンときたら、とりあえず動きましょう。先に述べた大きな計らいもそのとき同時に動くと思います。

あなたが受ける影響とは…

今回の牡牛座新月の影響を強く受けるのは牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座です。今の自分と現状を「それでいい」と受け入れ、これから先のことなど今は分からないことも「それでいい」と受け入れることができるでしょう。「全部それでいいんだ」とつくづく感じたとき、「これをがんばりたい」という強い思いも生まれるのかもしれません。

牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座は、何らかの「壁」「問題」に直面するのかもしれませんが、この時期のあなたはそれらにむしろ立ち向かっていくでしょう。さまざまなことに奮闘しながら何かを学び、さらなる何かを獲得しながらあなた自身変化していくでしょう。目の前の何かに果敢に取り組んでいるあなたを運も味方してくれるようです。

双子座、乙女座、射手座、魚座は、ゆるやかなスケジュールでまったり過ごすと、あなたの内外が自然と切り替わっていくでしょう。良い意味で「いいかげんな人」になるのがおすすめです。「大抵のことは大きな問題ではない」とだんだん分かり、宇宙の働きかけを受け入れる内的な余地が少しずつ大きくなっていくでしょう。

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次回は、5月26日 射手座の満月 (5月25日更新)

ライタープロフィール

加藤まや

2003年に占星術研究を開始。2004年より雑誌やWEBでの占い連載、占星術コンサルティングなどを行う。趣味は神社参拝と天然石アクセサリーの製作。

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