1. トップ
  2. ふたつの開港でひもとく長崎の歴史、長崎県長崎市で「長崎開港450周年記念展~ふたつの開港」開催

ふたつの開港でひもとく長崎の歴史、長崎県長崎市で「長崎開港450周年記念展~ふたつの開港」開催

  • 2021.5.11
  • 1156 views

長崎県長崎市の長崎歴史文化博物館で「長崎開港450周年記念展~ふたつの開港」が6月6日(日)まで開催中。入館料は、一般800円(常設展観覧料込み)、高校生以下は無料。

【写真】関連講演会なども実施される(コロナウイルス感染症対策のため中止の場合あり、詳細は公式HPで)

長崎歴史文化博物館で「長崎開港450周年記念展~ふたつの開港」開催 写真は主催者提供
長崎歴史文化博物館で「長崎開港450周年記念展~ふたつの開港」開催 写真は主催者提供

1571年(元亀2年)の開港を機に、一漁村から貿易都市へと発展してきた長崎。西洋とのかかわりが深い長崎には教会が建ち並び、日本におけるキリシタンの中心地として南蛮文化が大いに栄えた。

長崎は、豊臣秀吉、江戸幕府と支配者が変わるなかでも外交・貿易の重要な拠点として機能していく。江戸幕府による鎖国政策により海外交流が制限された後にも、中国や東南アジアから来航する唐船やオランダ船から世界のさまざまな文物がもたらされ、文化交流が展開していった。

幕末、安政の開港以降には、長崎には最先端の科学技術や国内外の情報が流入して日本の近代化につながる基礎が築かれていく。また、長崎の都市構造も大きく変貌し、設けられた外国人居留地をとおして国際色豊かな文化が育まれた。

【写真】関連講演会なども実施される(コロナウイルス感染症対策のため中止の場合あり、詳細は公式HPで) 写真は主催者提供
【写真】関連講演会なども実施される(コロナウイルス感染症対策のため中止の場合あり、詳細は公式HPで) 写真は主催者提供

1571年の開港から450周年を迎えるのを記念して開催される本展では、交流の諸相や長崎港・町の変化を考古資料、古文書、美術工芸資料などから、2度の開港がもたらしたものを再考していく。

海外との窓口として重要な役割を果たした長崎に注目した「長崎開港450周年記念展~ふたつの開港」に出かけよう。

新型コロナウイルス感染拡大予防対策

【屋内・屋外区分】

屋内

【スタッフ対策】

手洗い・うがい・手指消毒/マスク着用/定期検温・体調管理の徹底

【施設・会場内の対策】

窓口等に飛沫防止パーティション設置/キャッシュレス対応/共有部分の定期的な消毒/消毒液設置

【来館者へのお願い】

三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来館自粛/咳エチケット/入館時の手指消毒・検温/マスク着用/混雑時の入館制限

【その他】

※2021年4月27日から5月11日(火)まで開館時間を8:30~17:00(最終入館は30分前まで)に短縮

※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

※記事内の価格はすべて税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む