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五月晴れの空にはためく鮮やかな旗、高知県香南市の絵金蔵で「フラフができるまで」開催

  • 2021.5.11
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高知県香南市にある狩野派の絵師・金蔵(絵金)の資料館、絵金蔵で企画展「フラフができるまで」が6月27日(日)まで開催中。入館料は、大人520円、高校生300円、小中学生150円。

【写真】吉川染物店に協力を得て、特別に作られたミニフラフで過程を紹介

高知県香南市の絵金蔵でフラフの制作過程を紹介する「フラフができるまで」が開催 写真は主催者提供
高知県香南市の絵金蔵でフラフの制作過程を紹介する「フラフができるまで」が開催 写真は主催者提供

土佐の端午の節句には欠かせない、青空にはためく巨大な旗「フラフ」。大漁旗から着想したとされるフラフは、「旗」を意味するオランダ語・英語が語源といわれる。すべて手描きで描かれるフラフは、完成までに1カ月半ほどかかり、絵柄は桃太郎や金太郎、勇壮な武者絵などさまざまだ。

本展では、香我美町岸本に店を構える吉川染物店協力の元、フラフができるまでの過程を3段階に分けて紹介する。吉川染物店は、絵金の弟子だったとされる金太郎が初代と言われており、制作する凧やフラフ、幟は力強い墨線と赤を基調とした画風で知られる。

【写真】吉川染物店に協力を得て、特別に作られたミニフラフで過程を紹介 写真は主催者提供
【写真】吉川染物店に協力を得て、特別に作られたミニフラフで過程を紹介 写真は主催者提供

展示では、特別に制作された「ミニフラフ」を通してその過程が紹介されるほか、実際に使われる刷毛や唐紅などの道具の展示や絵金と吉川家のつながりを知ることができる。また、5月15日(土)までは絵金の庭でフラフをあげる催しも実施され、赤岡の青空にはためく立派なフラフを見学できる。

現代に伝わるその手作業の技などを観覧できる企画展「フラフができるまで」に出かけよう。

新型コロナウイルス感染拡大予防対策

【屋内・屋外区分】

屋内

【スタッフ対策】

手洗い・うがい・手指消毒/マスク着用/定期検温・体調管理の徹底/距離を意識した接客

【施設・会場内の対策】

窓口等に飛沫防止パーティション設置/キャッシュレス対応(PayPay)/定期的な換気/共有部分の定期的な消毒/消毒液設置

【来館者へのお願い】

三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来館自粛/入館時の手指消毒・検温/マスク着用必須(不所持の方へは提供)

【その他】

・香南市からの要望により、個人情報の提出をお願いしています

・通常時お客様にお持ちいただく提灯の運用を休止中

※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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