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【カップル必見】とことん親密な関係になれる「夜の営み」6つ方法

  • 2015.6.23
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恋人とのカラダの相性は、親密な関係を育むためのバロメーター。セックスで愛を深めるカップルもいれば、それが原因で終わりを迎えるのもまた現実です。大切に思うのは誰だって一緒、ただその方向性が微妙にズレているだけ。

その辺りのデリケートなセックス論を、ライフカウンセラーのZoë Kors氏が「Elephant Journal」に寄稿しました。親密さがUPする、彼女ご推薦の実践テクも合わせて注目!

セックスが恋人たちに「親密なつながり」をもたらすことは、言うまでもありません。だけど、そのつながり方に困惑する人はたくさんいます。ただ単にカラダの親密さだけを求めては、いずれマンネリ化して、やがては恋に終わりが訪れる日がくることだって。
それを免れようと、必死になって快楽に走るセックスにこだわったり、相手の気を引く服装や下着に身を包んだり、アダルトグッズやテクニックに頼ってしまうのです。

でもそうすることで、本来カップルにとって大切な“心のつながり”から、どんどん遠ざかっていることに、なかなか気づくことができません。私の提案する「究極に親密になれるセックスの方法」を実践してみませんか。

01. セックス前の1時間は 「沈黙」をまもる

お互いの秘密を打ち明けると、より親密になれると私たちは信じ込んでいる節があります。特にセックスに関して、自分の内に秘めた考えや欲望を言葉で表現するのは、一見、親密さが増したように感じるはず。でも、幻想が魅惑的であるように、秘密を分かち合う行為は、ただの現実逃避に過ぎないのです。言い換えれば、私たちは話をすることで、自分の弱さを言葉で隠そうとしている。相手に「自分がどんな人間であるか」を見せる代わりに、ただ言葉で伝えているだけ。
恋人関係において本当の意味での親密さとは、じつは言葉なんて存在しない「沈黙」の瞬間に生まれるものなんです。

実践:ベッドルームに入ったら、何も言葉を交わさないというルールを設けてみてはいかがでしょう。セックスを始める1時間ほど前まで、あえてお互い喋らずに過ごしてみる。会話は無音のジェスチャー。外見も中身も自分をハッキリとさらけ出すようにすると、お互いの本性が見えてきます。言葉を交わす以上に、より深いつながりを感じて、そのまま燃えるようなセックスへと移行できるはず。

02. オーガズムではなく その寸前を楽しむ

「人生は旅であり、目的地ではない」。これはアメリカの思想家エマーソンが遺した名言。私たちは目標を達成することばかりに集中していると、その過程にある大事な瞬間を見逃してしまう、という教えです。セックスにも同じことが言えます。
「細かく分けると女性には11種類のオーガズムが存在する」というのを耳にしたことがあります。男性なら若いうちは誰だって射精に没頭してしまう時期があります。セックスにしても、とにかくオーガズムばかりを追い求め、それがゴールだと勘違いしていて、潜在的なセックスの喜びや幸福感に目がいっていません。これが、親密さを深めていくチャンスを逃すことに。

実践:まずは、お互いにオーガズムの束縛から解放されること。「絶頂に達することばかりを求めない」セックスを二人が認めあえれば、何の邪念も持たずにいま、その瞬間を噛みしめ味わうことができるでしょう。くっついたり離れたりを繰り返して、頂点に達する寸前を保つようにすると、二人の間にもっと強い絆が生まれることに気づくはずです。

03. 使命感を伴わない セックスを!

現代社会は移り変わりの激しい、刺激的な世界です。限られた時間のなかでやりたいこと、やらなければいけないことがたくさんあるはず。モバイル世代の私たちは、一度にたくさんの情報を処理し、対処する必要がある。そのせいか、だんだんとセックスも他の日常生活と同様に「todoリスト」のひとつになってしまっているのかも。セックスが「○○までにする」「しなければ…」というような使命感に駆り立てられるものになるのなら、そこに親密さを求めることは酷というもの。

実践:それぞれが「相手に尽くす」時間を、たっぷり取るように計らってみましょう。自分たちだけの世界に没入できるように、全力を尽くす。焦ってはいけません、海中をたゆたうクラゲのように意識的にゆったりと、エネルギーを自分の内で巡らせるようなイメージ。ゆっくりと、時間をかけてスローなセックスを味わうことです。

04. ギフトの交換のように 交互に脱がせて・・・

初めての相手であろうと、30年連れ添った相手だろうと、パートナーにカラダを捧げる行為は、言ってみればギフトの交換のようなもの。相手のカラダを受け取るのは、あなたに許された特権です。遠慮などせずに、この寛大なギフトの交換をもっと誇りに思うことです。

実践:部屋を1トーン薄暗くするか、キャンドルを灯すといいでしょう。ポイントはお互いに一枚ずつ、交互に服を脱がせていくこと。一枚脱がせるたびに、露わになった素肌に感謝の気持ちをこめた優しいキスを。

05. 心をつなぐのは 呼吸のタイミング

雑念を消して呼吸に集中するというのは、瞑想のテクニックのひとつです。肉体的な喜びをお互いに与えたり、受け取ったりするのではなく、「息をするタイミングを合わせる」ことで強い粋が生まれるという考え方。セックスはなにも、カラダのつながりだけではありません。精神をつなぎ合わせること、そこに親密な関係を育むカギがあるのです。

実践:かるく抱き合い、呼吸のタイミングをピッタリ合わせることに数分間、意識を費やします。静かにお互いの最も心地のいい息のリズムを探ること。酸素を吸い切った地点と吐き出した地点で一回止まり、二人共通の「静寂」の瞬間をつくります。ただ息を合わせるだけなのに、お互いの協力なしには決して成功できません。これができるようになったら、セックスにも呼吸法を展開させ、究極の融合を目指してみましょう。

06. 恥じらい、不安があっても 絶対に視線をそらさない

アイコンタクトは、コミュニケーションを図るとにの重要なポイントです。ところが、セックスの最中はなんとなく気まずい思いがするのか、目を逸らしたり、閉じたりすることが多いもの。たしかに目が合うことで、恥じらいや自分の弱さが露呈してしまうこともあります。ですが、それをネガティブに捉えないこと。アイコンタクトを長く取ることで、より親密さが増すことがあるからです。

実践:床に座って20分間よそ見をせず、お互いの目を見つめ合うことから始めましょう。セックス中もできるだけ視線を逸らさずに相手の目を見るようにしましょう。クライマックスにいたる瞬間まで、恋人の目を見つめ続けることは、最も親密という定義に近いかもしれませんね。

Licensed material used with permission by Elephant Journal

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