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外出前に秒でできる!伸びてきた白髪を隠す簡単カバー術5選

  • 2021.5.11
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長引くコロナ禍の影響で、ヘアサロンに通う頻度が減っている人は多いようです。こうなると気になるのが、チラホラ白髪。白髪染めをしても、3週間ほどするとすぐに根元の白髪が気になり出すため、「鏡を見るのがイヤ!」という気持ちにさせられます。

特にお出かけ前は鏡の前に立つ時間が長いため、どうしても“ひょっこり白髪”を発見しやすいですね。

ヘアライター&ヘアジャーナリストの筆者が、突然見つけた白髪をササッと隠す、自分でできる“即席白髪カバー”のテクニックについてお話しします。

■不器用さんでもできる!白髪をごまかす方法5つ

お出かけ前に見つけた白髪の場合、ホームカラーで染めている時間はありませんよね。

「でもどうにか隠したい」と思うのが女心。その場ですぐにカバーする方法は、以下の通りです。

(1)白髪隠しコンシーラーをササッと塗布!

一番確実な方法がこれ! マスカラタイプ(リキッドタイプ)やファンデタイプ(パウダータイプ)の「1DAY用白髪染め」を常備しておくことをおすすめします。

気になるところにサッとひと塗りするだけで、きちんと白髪をリタッチしてくれますし、お風呂で洗い流せるので、後々のサロンで行うヘアカラーに悪影響がありません。

上がファンデタイプ(パウダータイプ)、下がマスカラタイプ(リキッドタイプ)。見た目は目元用コスメと全く同じですが、どちらも1DAY用のリタッチ白髪カバーです。

私自身も白髪の生え方に合わせて、この2つを使い分けています。

マスカラタイプの強み

リキッド状のマスカラタイプは、コーム部分が白髪をスムーズにキャッチしてくれるので、長く伸びた白髪に使いやすく、たった1本でもきちんと捕らえることが可能です。また、まとめ髪をしたときに目立つ内側の白髪にも塗りやすいのが特徴です。髪を縛った後からでもできるので、とても重宝します。

ファンデタイプの強み

一方、ファンデタイプは、トップの根元にバッと生える‟噴水白髪”や、生え際にまとまって生える白髪に使うと便利です。

アイシャドーを塗る感覚で色をのせると、白髪にふんわりと色がのり、自然にカバーしてくれます。

また、リキッド状のマスカラタイプは、水分によりトップなどのシルエットが崩れやすいのですが、パウダー状のファンデタイプはその心配がなく、ふんわり感も損なわないため、薄毛を気にされる人やペタンコ髪の方に特におすすめです。

マスカラタイプ、ファンデタイプの両方を持っていると、白髪のタイプによって使い分けることができ、即席のリタッチがきれいに叶います。

(2)ヘアオイルで濡れ髪風にシフト

乾いた髪は、どうしてもチラホラ白髪が目立ってしまいます。特に、以前に抜いた白髪や、切れてしまった白髪は、“アホ毛”のようにピョンと飛び出して、目につきやすいものです。

そんな時は、今トレンドのハーフウエットスタイリングにしてみるのも手です。濡れ感があると、白髪の色が落ち着いて目立たなくなりますし、アホ毛風白髪も収まりやすくなります。

(3)マスク時は耳を出さずにサイドをおろす

チラホラ白髪に多いのが、フェイスラインの白髪です。マスクをかけるためにサイドの髪を耳掛けすると、内側の白髪がモロに出てしまいます。

そんな時は、サイドの髪を耳掛けしてからマスクをかけ、その後サイドの髪を元に戻してスタイリングしましょう。

特に、白髪が目立つ“耳上の内側の毛”を見せないことが、生え際にあるうっかり白髪を隠すポイントです。

(4)分け目をずらしてスタイリング

紫外線の悪影響を受けやすい頭皮は、特に分け目に白髪が生えやすいともいわれています。

もし「分け目の白髪が目立ってるかも!?」と感じたら、左右のどちらかに分け目をずらしてみましょう。白髪の少ない、ほとんど生えていない部分が、きっとあるはずです。このように、分け目のスタイリングをチェンジするだけでも、白髪の印象はグンと落ち着きます。

また、トップの根元はふんわり感を出す方が白髪が目立ちませんから、そこを意識してスタイリングを!

(5)ヘアバンドで生え際を全部隠し!

ヘアバンドは、白髪の出やすい顔まわりに巻くと、これだけでほとんど隠れてしまいますから、とても便利なアイテムです。

帽子のように室内でとるマナーもないので、おしゃれ感を保ちながら、白髪を一日中カバーできます。

このように、生え際の白髪が目立つ時は“ヘアバンドありき”のファッションを楽しんでみると、きっと気分も晴れやかになれますね。

40・50代の女性にとって、白髪問題は深刻。なかなか白髪が染められないと、外出する気分も妨げられてしまいますね。自分でできる簡単即席白髪カバーは、頻繁に白髪染めをしたくない人にもおすすめのワザ。毎日の生活にスマートに取り入れていきましょう。

(ヘアライター&ヘアジャーナリスト 小澤 佐知子)

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