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【後編】男性の干支別・彼のテンションが上がる「キスのシチュエーション」とは?

  • 2021.5.9
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好きな人とキスをするなら、相手のテンションを上げるタイミングでしたいですよね。

あなたに意中の彼は、どんなシチュエーションについ興奮するのでしょうか?

今回は、男性の干支別に「最高にテンションが上がるキスのシチュエーション」を占います。

子(ねずみ)年から巳(へび)年を紹介した前編に続いて、今回は、午(うま)年からの発表になります。

午(うま)年生まれの男性

【人前でイチャイチャしているとき】

午(うま)年生まれの男性は、恋愛モードに浸り、好きな女性と一緒にいるだけでテンションが上がるところがあります。

そのため、キスもオープンに人前ですることを好むでしょう。

人前でイチャイチャしているとき、気持ちが高ぶってそのまま流れに身を任せてキスをする……というのが、彼が興奮するシチュエーションです。

目が合ったときに軽くキスをしてみたり、ちょっとずつ仕掛けたりするのが効果を発揮するでしょう。

未(ひつじ)年生まれの男性

【落ち着ける場所でキスの承諾をしたら…】

未(ひつじ)年生まれの男性は、繊細で自らの本能で動くのが苦手なところがあります。

そのため、彼にキスをするタイミングを見計らうのは、大変かもしれません。

しかし、未(ひつじ)年生まれの男性がキスに集中できる落ち着いた場所で、してもいいか確認するとステキな雰囲気でキスできるかも。

お互いがキスの準備が整い、「ok」サインが出たとき、彼のテンションは少しずつ高まっていくでしょう。

申(さる)年生まれの男性

【自己肯定感が高まったとき】

申(さる)年生まれの男性は、自分のセンスをほめられるのが好きなところがあります。

そのため、自己肯定感が高まったときにテンションが上がり、思わずキスをしたくなるでしょう。

たとえば「今日のデート、素敵すぎて……キスしたくなっちゃった。」と愛の言葉を伝えてみるといいかもしれません。

ほめられたことにテンションが高まり、彼からキスされるかもしれません。

酉(とり)年生まれの男性

【ロマンチックな場所でムーディーなときに】

酉(とり)年生まれの男性は、感受性が豊かなところがあるため、ロマンチックな雰囲気にクラッとするでしょう。

そのため、彼とキスをするなら、イイ感じのシチュエーションを用意するのがオススメです。

海辺や夜の水族館、夜景の綺麗な場所など、ムードのある場所でデートするのがいいでしょう。

デート中、なんとなく嫌じゃないあたたかな沈黙が続くな……と思ったら、キスがしたいサインかも。

戌(いぬ)年生まれの男性

【タイミングがわかりやすい部屋で】

戌(いぬ)年生まれの男性は、真面目で心配性なところがあります。

彼は自分からキスをしてくることはあまりないでしょう。

そんな彼とキスをするなら、わかりやすく「ok」サインを出す必要があります。

たとえば、どちらかの部屋や旅行先でのホテルなど、そういう雰囲気になりやすい場所でキスを誘うのが良さそう。

戌(いぬ)年生まれの男性は安心して、我を忘れたようにキスに夢中になるはずです。

亥(いのしし)年生まれの男性

【タイミングはなく本能に任せて】

亥(いのしし)年生まれの男性は、まっすぐで正直なところがあるので、変な小細工はいらないでしょう。

タイミングを見計らうよりは、自分がキスしたいと思ったときに、勇気を振り絞ってキスするのがオススメです。

女性から積極的にキスされたことに興奮して、彼も思わずキスをしたくなるはずです。

キスしたいと思ったその気持ちに身を任せるのも大切ですよ。

とっておきのキスで恋愛のボルテージを上げて

キスは、一番シンプルに愛情を伝えられる手段です。

恋愛のボルテージを高められるスキンシップとも言えるでしょう。

意中の彼をキスする雰囲気に誘うことで、さらに次のステップへ進めるかもしれません。

今回ご紹介した内容を参考に、ぜひ彼の「恋のテンション 」を上げてみてくださいね。

(星谷礼香/占い師)

(愛カツ編集部)

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