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ヘンリー王子夫妻の暴露本著者、メーガン妃の解釈違いを擁護

  • 2021.5.8
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昨年発売されたヘンリー王子夫妻の暴露本「Finding Freedom: Harry and Meghan and the Making of a Modern Royal Family」の共同著者の1人で、メーガン妃の友人のオミッド・スコビーが、またもやメーガン妃を擁護している。

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3月7日のオプラ・ウィンフリーのインタビューでは、英司会者のピアース・モーガンが2人の主張についていくつもの矛盾点を指摘しているが、そのなかでもメーガン妃サイドは、宗教的にも証明が可能な、「2018年5月19日の結婚式の前に結婚した」という発言についてはすぐさま撤回。しかし、ヘンリー王子夫妻の息子で、6日で2歳になったアーチーに王子の称号が与えられなかったことについて、人種差別的な扱いがあったことを前提に、「妊娠中に、生まれてくる子どもを王子、もしくは王女にしたくないと言い出しました。王子にならなければ警護が付かず、子どもは安心して生活ができません。称号はいらないと言ったのではなく、もらえなかったんです」と発言したことについても、モーガンのみならず、「アーチーの立場であれば称号が与えられないのは、多くの英国人が知っていることで、勘違い甚だしい」とメディアや一般人からも指摘されていた。

英王室は現在も、1910年から1936年まで君主を務めたジョージ5世より発表された、王子、王女の身分と殿下の敬称の運用方針を定めた勅許状にのっとっている。これによると、王子、王女の身分と殿下の敬称は、現在で言えばエリザベス女王の子、女王の息子の子、皇太子の長男の長男であるジョージ王子に与えられるものとされている。

その後、エリザベス女王のもとで、ウィリアム王子のすべての子に王子、王女の身分と殿下の敬称を与えるように勅許が与えられたことで、シャーロット王女とルイ王子に称号が与えられることになったが、エリザベス女王の即位中には、ヘンリー王子の子どもには称号は与えられないことになっている。

このことについてはヘンリー王子夫妻側の沈黙が続いているが、「The Sun」などによれば、メーガン妃擁護のスコビーが、ドキュメンタリー「Harry and Meghan: Recollections May Vary」のなかで、「メーガン妃がオプラのインタビューで話したアーチーの称号の話と王室の話だけを取り上げれば、メーガン妃が解釈を間違えたのだと推測できます。でも、この件に関しては、我々が知らないところでもっといろいろな話があるんです」と語ったという。

チャールズ皇太子が国王に即位した際には、ヘンリー王子夫妻の子どもも王子、王女の身分を与えられるという立場にあるが、チャールズ皇太子はかねてより、世論や予算削減などを目的に王室のスリム化に積極的。「チャールズ皇太子が即位した暁には、スリム化によってヘンリー王子夫妻の子どもに称号を与えないという方向性を夫妻に伝えたことで、夫妻が憤慨した可能性はあります。王子を名乗れるかどうかという、大きな違いがありますから。自身が語っているように、幼いころから人種差別を肌で感じていたメーガン妃が、肌の色に関する発言をすべてに結び付けて解釈しても不思議ではありません。ヘンリー王子も、意図的に資金源を断ち切っていると解釈し、怒りの矛先がチャールズ皇太子に向けられているという話と辻褄があいますね」と関係者が「The Daily Beast」などに語っている。

文/JUNKO

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