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全国を旅する気持ちでうつわと出会う。オンライン陶器市でお気に入りを探す

  • 2021.5.8
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毎日繰り返す食事をより豊かなものにしてくれる名脇役、食器。うつわファンとうつわ作家、双方にとって大切な出会いの場である陶器市だが、コロナ禍の影響を受け中止が相次いでいる。そんななか、CRAFT STOREのオンライン陶器市が好評だ。全国14の産地から約60の窯元が集結。全国を旅しているような気持ちで、好みのうつわと出会おう。

作家の手仕事によるうつわは、特別な日だけでなく、日常を彩るための必須アイテムになっている。同じ料理でもうつわが変わればその味わいも増すし、季節やその日の気分にあわせて選ぶのも愉しい。大量生産ができず、出会いの場も限られるからこそ、好みのものを見つけられたときの喜びはひとしおだ。

2019年スタートのオンライン陶器市。今年はより強化して開催

お気に入りの一枚と出会ううってつけの場所が、おもに陶器の各産地で開催される「陶器市」。まだ見ぬ作家さんを発掘したり、思わぬ掘り出し物があったりと、うつわにこだわるなら絶対にはずせないイベントだ。とはいえ、感染症対策のため各地の陶器市も軒並み中止が発表されている。おうち時間の増加とともに、ふだん使いの食器へのこだわりがいっそう増したという人も多いなか、なんとももどかしい。そこでおすすめしたいのが、CRAFT STOREによるオンライン陶器市。コロナ禍以前の2019年から開催しているが、今年は産地応援の気持ちを込めて内容を強化。長崎の波佐見焼や滋賀県の信楽焼、沖縄のやちむんなど全国14の産地から60の窯元をピックアップ、100点以上を厳選して紹介している。

陶器は産地ごとに土の種類や製法が異なり、できあがるビジュアルもさまざま。その違いを感じながら、各地の作品を一挙に見ることができる。全国を旅するような気持ちで、好みのうつわを探そう。プレート、ボウル、カップ、蕎麦猪口……というようにカテゴリごとに見ることもできるので、実際に使用するシーンも想像しやすい。だんだんと夏に向かうこれからの季節は、さわやかなブルーの釉薬を用いたうつわがおすすめ。同じ青色でも、艶のあるものからはフレッシュ感、マットなものからは上品さが感じられ、質感で食卓を演出してもこなれた雰囲気が出せそうだ。

「産地応援!全国CRAFT陶器市」は5月14日(金)までの開催。うつわの数にはそれぞれ限りがあるので、ぜひ早めの訪問を。これからの毎日をもっと豊かにしてくれる、お気に入りの一枚と出会おう。

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