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アートと科学の融合、山梨県甲府市の山梨県立美術館で「テオ・ヤンセン展」が開催中

  • 2021.5.7
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山梨県甲府市の山梨県立美術館特別展示室で「テオ・ヤンセン展」を6月22日(火)まで開催している。観覧は公式サイトからの事前予約制で、一般1000円、大学生500円、県内在住の65歳以上のシニアと高校生以下は無料。

【写真】《アニマリス・プラウデンス・ヴェーラ》2013年 アウルム期

《アニマリス・ペルシピエーレ・プリムス》2006年 セレブラム期 (C)Theo Jansen、写真は主催者提供
《アニマリス・ペルシピエーレ・プリムス》2006年 セレブラム期 (C)Theo Jansen、写真は主催者提供

1948年にオランダのスフェベニンゲンで生まれたテオ・ヤンセンは、デルフト工科大学で物理学を専攻し、1975年に画家に転向。1990年より風力で動く「ストランドビースト」の制作を開始し、以降世界各地で公開される。アートと科学を融合したその作品から、“現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ”とも称される。

本展では、ヤンセンの代表作でもあるストランドビーストを紹介。ストランドビーストは、プラスチックチューブやペットボトル、粘着テープといった身近な材料を組み合わせ、物理学による計算に基づいて形作られた、風力で砂浜の上を歩く生命体のことだ。

【写真】《アニマリス・プラウデンス・ヴェーラ》2013年 アウルム期 (C)Theo Jansen、写真は主催者提供
【写真】《アニマリス・プラウデンス・ヴェーラ》2013年 アウルム期 (C)Theo Jansen、写真は主催者提供

ヤンセンの制作をとおして新たな機能を獲得し、それらが生物の進化になぞらえられるストランドビーストは、自然との共生、芸術と科学の融合など、さまざまなことを私たちに伝えてくれる。

本展ではストランドビーストの実物展示を中心に、各パ-ツの紹介、模型や映像展示、また実際に展示室内で作品を動かす「リ・アニメーション」を実施する。

ヤンセンとストランドビーストの世界をたっぷりと堪能することができる「テオ・ヤンセン展」に出かけよう。

新型コロナウイルス感染拡大予防対策

【屋内・屋外区分】

屋内

【スタッフ対策】

手洗い・うがい・手指消毒/マスク・フェイスシールド着用/定期検温・体調管理の徹底/距離を意識した接客

【施設・会場内の対策】

窓口等に飛沫防止パーティション設置/キャッシュレス対応(ミュージアムショップ、レストランのみ対応)/定期的な換気/共有部分の定期的な消毒/消毒液設置

【来館者へのお願い】

三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来館自粛/咳エチケット/入館時の手指消毒・検温/マスク着用/混雑時の入場制限

【その他】

入館前に、チェックシートに必要事項をご記入の上、必ず受付にご提出いただきますよう、お願いいたします。(チェックシートはホームページからダウンロード可能です)

なお、記入場所の混雑緩和のため、ホームページからチェックシートを印刷し、あらかじめ記入したものをご持参いただきますよう、ご協力をお願いいたします。

最新情報は山梨県立美術館公式ホームページでご確認ください。

※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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