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着るだけでエンパワーされる「oran」のアンダーウェア|nanamy【私たちのSDGs】

  • 2021.5.6
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ELLEgirl

こんにちは、イラストレーターのnanamyです。先日ジェンダーおよび国際協力専門家である大崎麻子さんのインタビュー記事を目にし、

「日本で特に進んでいない4つのゴールに、5番『ジェンダー平等を実現しよう』、12番『つくる責任つかう責任』、13番『気候変動に具体的な対策を』、17番『パートナーシップで目標を達成しよう』があります。SDGsを契機に、ジェンダー平等もガールズエンパワーメントも進めていきたいと思っています」

という一節がとても心に残りました。今回は女性として、そして微力ながら表現者として、常にフォーカスして何ができるか考えていきたい“ガールズエンパワーメント”について書きたいと思います。

私の周りにいる女性たちは、自分の力で自分の道を切り開く、すごく刺激的でパワーをもらえるとても強い人ばかり。同じエル・ガール ユニのメンバーである上野智子ちゃんもその一人。私のイラストレーターとしての活動は、彼女のサポートなしには始まらなかったといっても過言ではありません。そんな彼女が率いる、体を動かすことで女性をエンパワーメントするコミュニティ「FITVIBES」でお仕事させていただいたことをきっかけに、素敵な女性が始めたアンダーウェアブランド「oran」に出会ったのでぜひご紹介させてください。

「アンダーウェアからエネルギーを。全ての女性が美しく、パワーみなぎる毎日をサポート」というコンセプトのもと、2020年にデビューしたコンフォータブルアンダーウェアブランド「oran」。デザイナーのなつきさんが私のイラストを知ってくれて、うれしいことに一緒にお仕事をすることになったので、先日開催されていたポップアップイベントで念願の初対面。「oran」の展開する世界観や鮮やかなカラーリングのような、とても明るく太陽のような雰囲気のなつきさん。すぐに打ち解けられる空気感と、自由でハキハキした開放的な彼女の作る世界に心がうきうきしました。

全てのアイテムに“bioRe Cotton”というオーガニックコットン(貧困状態にある農村の人々の自立のためのプロジェクトで、インド・トルコ・中国・タンザニアをはじめ世界18カ国で栽培されている農薬や化学肥料を使用していない素材)を採用していて、群馬県の桐生で職人さんがひとつひとつ丁寧に染色をしているそう。環境への配慮はもちろん、デザイナーのなつきさんや職人さんのこだわりが詰まった製造過程も魅力です(個人的な話ですが、私の父の故郷が桐生なのでより一層惹かれました)。

肌に負荷のないノンストレスな触り心地、体をきれいに見せてくれる細かいディティール、おうち時間の気分を上げてくれるパキッとした色合い……本当にかわいい! アンダーウェアは直接肌に触れるもの。私はアレルギー体質で極度の敏感肌なのですが、いい意味で布を身にまとっている感覚がないため心まで開放的に。自分の体をもっと好きになるための手助けをしてくれるようなデザイン、そしてブランドの想いを肌で体感しました。

「女性は働かず、早く結婚し、育児をするべき」「共働きでも、女性が時間を割いて家事をするのが当たり前」……同年代でもそんなことを安易に口にする人がまだまだ多い事実が本当に心苦しいですが、自分のやりたいことを言葉にし、行動し、形にする女性に出会えたときはものすごくパワーをもらえます。女性の「やるぞ!」ってときの力は本当にすごい。「oran」の世界観や魅力を通して、エル・ガール読者のみなさんに“女性でもやりたいことができるんだ”ということが伝わりますように。

oran公式サイト/https://oranjapan.com/公式インスタグラム/https://www.instagram.com/oranjapan/

nanamy(イラストレーター)

1991年生まれ東京都出身。幼少期をインターナショナルスクールで過ごす。ポップアートに心打たれ、独学でイラストとデザインを勉強し、現在は雑誌やweb、広告を中心にイラストを提供している。

https://www.instagram.com/nanamy/

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