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高橋真麻、五輪期間中の看護師500人要請に疑問「ひっ迫している病院に回すためじゃないの?」

  • 2021.5.4
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高橋真麻が、3日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に出演。東京オリンピック・パラリンピックへの看護師500人派遣要請問題について語った。

大会組織委員会が日本看護協会に対し、開催期間中の約500人の看護師の派遣を要請した。参加日数は原則5日以上で、1シフト当たり9時間活動などという条件が出ている。だがこれについて菅義偉首相は「看護協会の中で今、休まれている方も、たくさんいらっしゃると聞いているので可能だと思っている」と発言した。

これに対して真麻は「私、これ聞いた時、本当にビックリして」と切り出すと、「総理の発言そのものよりも、ひっ迫している病院に看護師さんを回したいために看護協会にお願いをするのではなく、オリンピックのために要請することにビックリした」と言及。そして「オリンピックは素敵なイベント」としながら、「今、医療がひっ迫していて大変なのにそのためにお願いしますではないということが驚き」と重ねて苦言。

また同3日、組織委員会が、各競技会場の医務室などで対応するスポーツドクターを200人程度を募集していることが明らかになった。交通費は支給されるが、謝礼のないボランティア扱いとなるとのこと。

この話題を取り上げた真麻は、「私は菅さんは嫌いじゃないし政府を批判ばかりするのは良くないと思う」としながら、「東京の感染者数が増えていても(オリンピックは)『ノーって言います』と言えないダサさ? (組織委員会などの)言いなりじゃないですか、全部」と批判。

「それなのに、こういうことをしてしまうというのはリーダーとしてどうなのか」と、首相としての資質に疑念を抱いていた。

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